NTTドコモ関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:no-reply@mercari.jp
件名:[JCB]カードの不正利用対策についてのご案内
202407061619
****@mercari.jp
大切なお客様へ、 平素よりJCBをご利用いただき、誠にありがとうございます。 お客様のセキュリティを最優先に考え、不正利用の防止に努めております。今般、不審なカード利用の可能性が検知されたため、迅速な対応をお願い申し上げます 。 お客様のカード番号が悪用されることを防ぐために、弊社では不正検知システムを導入し、24時間365日体制で監視しています。不審な利用が検知された場合 、カードの利用を一時停止して、お客様に連絡を取らせていただきます。 この度、不審なカード利用の疑いがあるため、お客様のカードの利用を一時的に停止させていただいております。ご本人様の利用であることを確認するために、緊 急の手続きが必要となります。 カードの利用を再開される際は、以下のリンクをクリックしてアクセスし、必要な手続きをお願いいたします。
ロゲイン
なお、不審な利用が確認されなかった場合、一時停止は解除されますので、ご安心ください。お客様のセキュリティを守るために、ご理解とご協力を賜りますよう お願い申し上げます。 何かご質問やご不明点がございましたら、遠慮なくカスタマーサポートまでお問い合わせください。 大変お手数をおかけいたしますが、お客様のセキュリティ確保のために、ご協力をお願い申し上げます。 心より感謝いたします。 株式会社ジェーシービー
〒107-8686 東京都港区南青山5-1-22 青山ライズスクエア
- original mail header -
From: =?shift_jis?B?IkpDQoNKgVuDaCI=?=
Subject: =?shift_jis?B?W0pDQoNKgVuDaF2DSoFbg2iCzJVzkLOXmJdwkc6N9ILJgsI=?=
=?shift_jis?B?gqKCxILMgrKIxJPggUI=?=
MIME-Version: 1.0
Date: Sat, 06 Jul 2024 16:19:44 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@gbesz.top smtp.helo=mail1.gbesz.top;
dkim=fail header.d=gbesz.top header.s=default;
dmarc=fail header.from=mercari.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from mail1.gbesz.top ([104.168.201.70])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 6aea00026672aad5888d
for ; Sat, 06 Jul 2024 16:19:47 +0900 (JST)
To: =?shift_jis?B?aWYtaXQtaXMtbm90LW5vdy13aGVu?=
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha256; c=relaxed/relaxed; s=default; d=gbesz.top;
h=Message-ID:Sender:From:To:Subject:Date:MIME-Version:Content-Type:
Content-Transfer-Encoding; ****@gbesz.top;
bh=VkY7tWfS/PCrftBn67Q3UUjRcECaMn2JZ3N7ognpjPM=;
b=s03Sg1RZqnUcRmrWx9GC/GPi5fnIAkIzi93IxHI4mZyUfp4L+mfVIKFxx2nSgwHZGEgkwPdSvZT7
dFy/Kh647aDLteItn8XavuJrJr27etwnfaiyVeVvjL8R0jWOwfIOM8Z9HfdLhhq0mAdV9b4yQotr
sYTZoe9QYnCNwCLzdts=
Sender:
Content-Type: text/html; charset="Shift_JIS"
Content-Transfer-Encoding: base64
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。