三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:smbc-218@wishiwatana.jp
件名:<重要>【三井住友カード】アカウントの再認証が必要です
申し訳ございませんが、お知らせいたします。システムにより、お客様のアカウントで異常が検出された可能性がございます。この異常状態が解消されない場合、48時間後にアカウントの利用が一時停止される可能性があります。そのため、お客様の登録情報を再度確認していただく必要がございます。
詳細については、以下のリンクをご覧いただき、登録情報の確認をお願い申し上げます。
ご利用確認はこちら
Aもし確認いただけない場合、事前にご了承いただけますようお願い申し上げます。
ご不便とご心配をおかけして申し訳ございません。
※ このメールは、取引受信メールアドレスの通知のためのものであり、再送要請は受け付けておりません。
■発行者
〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番31号 smbc豊洲ビル
お問い合わせはこちら
※送信元「mail@contact.vpass.ne.jp」は送信専用です。
※本メールは重要なお知らせのため、メール配信を「否」にされている方にも送信しております。
本メールに関する一切の記事の無断転載および再配布を禁じます。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。