投資関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元succ@414049.com

件名:【重要】不正利用の可能性に関するご連絡

平素よりVisaカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。

本日、お客様のVisaカードアカウントにおいて不正利用の可能性がある取引を検知いたしました。お客様の資金とアカウントの安全を確保するため、以下の対応をお願いいたします。

検出された取引の詳細:

取引日: [2024-07-22]
取引金額: [¥15,000]
取引先: [ユニクロ (UNIQLO) 渋谷店]
お客様にお願いしたいこと:

アカウント制限: 上記の取引に心当たりがある場合、下記のリンクよりアカウント制限を解除してください。
[アカウント制限リンク]

なぜカードの利用が制限されたのですか?

「不正利用検知システム」で第三者による不正利用の可能性を検知したためです。Visaカードでは、お客様がカード犯罪に巻き込まれることを防ぐため、「不正利用検知システム」により24時間365日カード利用をモニタリングしています。

二重請求になる可能性はありますか?

いいえ。改めて決済を行っても、二重請求になることはありません。お取引の成立状況の詳細は利用先へご確認ください。

不正利用を防止するためにはどうしたらいいですか?

以下の機能をご利用いただくことで、カードの不正利用を早期に発見したり、未然に防ぐことができます。

ご利用通知サービス: カードのご利用時に、リアルタイムで通知をお届けします。
あんしん利用制限サービス: 海外での利用やネットショッピングでの利用を制限できます。
お問い合わせ先

Visa カスタマーサポート
電話番号:[0120-133-962]
メール****@visa.co.jp]

今後ともVisaカードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

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発行者
Visaカード株式会社
〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番31号
本メールに関する一切の記事の無断転載および再配布を禁じます。
Copyright (C) Visa Card Co., Ltd.

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須