ETC利用照会サービス関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:lermonammann839@263143546.t-sender-sib.com
件名:【重要】第三者ログインの検出とアカウント確認のお知らせ
拝啓、[(メールアドレス)]
平素は当社のサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。この度、弊社のETC利用照会サービスにて、お客様のアカウントにおいて第三者ログインの疑いが検出されました。お客様の個人情報やセキュリティに関わる重要な事項ですので、速やかなご確認をお願い申し上げます。
お客様のセキュリティを守るため、以下の手順に従ってアカウント情報を確認していただきますようお願い申し上げます。
1. ログイン:[https://www.etc-meisai.jp/*****]
2. アカウント情報の確認:ログイン後、セキュリティセクションに進み、アカウントのログイン履歴や認証情報を確認してください。
3. 確認のお知らせ:アカウント情報の確認が完了しましたら、本メールへの返信か、指定されたフォームにてお知らせください。
ご不明点や疑念がございましたら、いつでもお問い合わせください。お客様の安全とプライバシーを最優先に考え、迅速な対応を心掛けてまいります。
何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
敬具、
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。