三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:vpas-1bu8xo@creema.jp
件名:重要なお知らせ:反洗钱システムによる再登録のお願い CID:#73133
202408050714
****@creema.jp
「Vpassアプリ」でより便利なカードライフをお楽しみいただけます。 https://www.smbc-card.com/***** ▼暗証番号の確認
カードご利用時に暗証番号が必要な場合がございます。暗証番号をお忘れの場合は、以下のリンクから簡単に確認手続きを行ってください。 https://www.smbc-card.com/***** ▼フィッシングメールにご注意ください
カード会社を装った偽メールには十分ご注意ください。 今後とも「Vpass」をよろしくお願いいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━
三井住友カード株式会社
https://www.smbc-card.com/***** ※本メールは送信専用です。
※本メールは「Vpass」にメールアドレスをご登録いただいている方にお送りしています。i9b7utvmqnwjydnjqz 8itc
- original mail header -
From: =?utf-8?B?5LiJ5LqV5L2P5Y+L44Kr44O844OJ?=
Subject: =?utf-8?B?6YeN6KaB44Gq44GK55+l44KJ44Gb77ya5Y+N5rSX6ZKx44K344K5?=
=?utf-8?B?44OG44Og44Gr44KI44KL5YaN55m76Yyy44Gu44GK6aGY44GE44CAQ0lEOiM3?=
=?utf-8?B?MzEzMw==?=
MIME-Version: 1.0
Date: Mon, 5 Aug 2024 07:13:38 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@deyangabc.com smtp.helo=deyangabc.com;
dkim=pass header.d=deyangabc.com header.s=default;
dmarc=fail header.from=creema.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from deyangabc.com ([212.192.221.208])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 6af0000d669d045e7c59
for ; Mon, 05 Aug 2024 07:14:14 +0900 (JST)
To: =?shift_jis?B?aWYtaXQtaXMtbm90LW5vdy13aGVu?=
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=default; d=deyangabc.com;
h=Sender:Message-ID:From:To:Subject:Date:MIME-Version:Content-Type;
****@deyangabc.com;
bh=9CHX7Y3CpVaZwS7NI2MTGtiUO5k=;
b=2t9umaxOQEMQYS38HD1zMUmvEvEgD0GBAzB0o9sMiqoa9rJEgC3UsZhuthuLnOeXlKudQi0pJLH4
sBpW38CU/elGSpAjKConfUPqY1X4nRUorc7FyQvv0B8twjNghfBwC2pmD37cG0ieJ9tJtRy9L4QD
45CF3KXnnDBMM/tDNcA=
Sender: ****@deyangabc.com
Content-Type: multipart/alternative; boundary="----=_001_66635abbe4015035_=----"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。