PayPal関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:service-jp@paypal.comservice-jppaypal.com
件名:お客さまのPayPalアカウントはまもなく解約されます
こんにちは、xxxx xxxx様
PayPal
お客さまのPayPalアカウントはまもなく解約されますお客さまが2年以上PayPalアカウントにログインしていないことが確認されました。PayPalユーザー規約に従い、非アクティブなアカウントは解約されます。
2024年8月10日までにログインしていただければ、お客さまのアカウントを維持することができます。
ログイン
今後ともPayPalをよろしくお願いいたします。
PayPal
ヘルプ・お問い合わせ | セキュリティ | アプリ
Twitter Instagram Facebook LinkedIn
PayPalは不正メールの防止に取り組んでいます。PayPalからのメールでは必ずお客さまの氏名を記載させていただいております。不審なメールの対処方法について
このeメールへの返信はご遠慮ください。ご質問・お問い合わせがございましたら、[ヘルプ・お問い合わせ]をクリックしてください。
このメールが届いた理由がご不明な場合このリンクから詳細をご確認ください。
PayPal Pte. Ltd.はシンガポール法人であり、日本国金融庁に(1)資金移動業者(関東財務局長第00026号)および(2)前払式支払手段第三者型発行者(関東財務局長第00705号)として登録されています。
PayPal RT002689:ja_JP(ja-JP):1.0.0:ffef8f52a344e
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。