エポスカード関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元epos-wtgrs@creema.jp

件名:エポスNet – カードご利用確認のお願い #73284

202408070618
****@creema.jp

平素より、エポスNetサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、お客様のご本人様によるご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がございましたので、念のためカードのご利用を一部制限させていただきました。お手数をおかけいたしますが、以下の手順に従い、ご利用確認をお願いいたします。
【認証手順】
エポスNetの公式ウェブサイトにアクセスしてください。 画面に表示される指示に従い、必要な手続きを完了してください。 なお、このメールを受信してから48時間以内に認証を完了していただけない場合、カードのご利用制限が継続されることがございますので、予めご了承ください。 お客様にはご迷惑とご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。 今後とも、エポスNetはお客様の安全と利便性を第一に考え、より良いサービスの提供に努めてまいります。 敬具 エポスカード株式会社
東京都中野区中野4-3-2 dYvJg98ZPbwTiVD Ot6s62i8J6QJoQprbRj7AX7blOyPIe vlvAxwmjcofBhz5H

- original mail header -
From: =?utf-8?B?44Ko44Od44K5TmV0?=
Subject: =?utf-8?B?44Ko44Od44K5TmV0IC0g44Kr44O844OJ44GU5Yip55So56K66KqN?=
=?utf-8?B?44Gu44GK6aGY44GEICM3MzI4NA==?=
MIME-Version: 1.0
Date: Wed, 7 Aug 2024 06:17:40 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@changzhouabc.com smtp.helo=changzhouabc.com;
dkim=pass header.d=changzhouabc.com header.s=default;
dmarc=fail header.from=creema.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from changzhouabc.com ([212.192.15.128])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 88f8004466a023e6699d
for ; Wed, 07 Aug 2024 06:18:47 +0900 (JST)
To: =?shift_jis?B?aWYtaXQtaXMtbm90LW5vdy13aGVu?=
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=default; d=changzhouabc.com;
h=Sender:Message-ID:From:To:Subject:Date:MIME-Version:Content-Type;
****@changzhouabc.com;
bh=G9wtikMBYfoEfMmyGk3u6SGo2oU=;
b=05vxENr/26px4g3Niyza2ZbaPxOFB4YbKq7wrjxFhidIn0a44d0G1ilWUSYZ4l+2CFAn7PqadDxG
0vqWWXMdz22qKxSzKR/AvrYaqod2j5CDJqSDIGwrmBwjhYM3SWPSYAHHJBFv3PEUPy2lRDQOchPX
sc3W33/sAt961k4ntlA=
Sender: ****@changzhouabc.com
Content-Type: multipart/alternative; boundary="----=_001_f0c088ad4fe4b1df_=----"
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

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