イオンカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:admin@pa.e-kakushin.com
件名:【緊急】イオンカードからの重要なお知らせ
【イオンカード】のご利用、誠にありがとうございます。
最近、システムによって、イオンカードの一部取引に関して異常が検出されました。具体的には、多数の小額支出、異常な端末での支払い試行、およびIDとパスワードの複数回の入力エラーがあります。私たちはこの問題を解決し、お客様の資金を保護するためにメールでお知らせいたします。
イオンカードの正常なご利用を続けるために、以下の手順をご案内申し上げます:
1. 以下のリンクをクリックして、アカウントの確認情報を提供してください:
https://libeluyoga.com/*****
(ページの指示に従って)。
2. 確認情報を提供すると、イオンカードのご利用が即座に再開され、支出提醒が自動的に有効になります。
3. 支出提醒の有効化後、日本国内でクレジットカードの不正利用や盗難が発生した場合、72時間以内にご連絡いただければ、最高300万円の補償が適用されます。
私たちはお客様の安全とプライバシーを最優先に考えており、この手続きを通じて、イオンカードの安全なご利用をサポートいたします。
もし何か質問があれば、お気軽にお問い合わせください。安心してご利用いただけるよう、サポートさせていただきます。
どうぞご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
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カード発行元:株式会社イオン銀行
業務受託会社:イオンフィナンシャルサービス株式会社
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。