三菱UFJ銀行関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:mail_send_ntt_016@kikuta-realestate.co.jp
件名:お取引き目的等確認シートご提出のお願いの送付のお知らせ
no:067878334218663892851706787833421866389285171mvql7vz5w43p3usbgcaei9531mvql7vz5w43p3usbgcaei953067878334218663892851706787833421866389285171mvql7vz5w43p3usbgcaei9531mvql7vz5w43p3usbgcaei953067878334218663892851706787833421866389285171mvql7vz5w43p3usbgcaei9531mvql7vz5w43p3usbgcaei953067878334218663892851706787833421866389285171mvql7vz5w43p3usbgcaei9531mvql7vz5w43p3usbgcaei953067878334218663892851706787833421866389285171mvql7vz5w43p3usbgcaei9531mvql7vz5w43p3usbgcaei9530678783342186638928517
平素より三菱UFJ銀行をご利用いただき、誠にありがとうございます。
現在当行では、金融サービスを悪用するマネー・ローンダリングおよびテロ資金供与への対策に取り組んでいます。
犯罪で得られた資金が、金融機関等を通じてマネー・ローンダリングされると、将来の犯罪活動の資金源となります。
このため、当行では金融庁から公表された「マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策に関するガイドライン」に基づき、 お取引をいただいているすべてのお客さまに対し、お取引目的や事業内容の確認、および本人確認書類を定期的に確認させていただいております。
2020年9月15日より順次郵送にて、『「お取引目的等確認シート」ご提出のお願い』を送付させていただきますのでお知らせいたします。 また、専用のフリーダイヤルも設置いたしましたのでご活用願います。
※今後の末永いお取引に向け、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
※2024年08月12日までに「WEB回答操作ガイド」より、お取引の目的等のご確認をお願いいたします。
▼WEB回答操作ガイド
※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。
※一定期間ご確認いただけない場合、口座取引を一部制限させていただきます。
▽お客さま情報等の定期的なご確認にご協力ください
【ご注意】
・お客さま個別の事由で口座のお取引が制限されている場合、本件のお手続きを完了しても制限は解除されません。
・その他重要なお手続きのご案内が表示される場合があります。ご案内を確認後、回答画面が表示されます。
お客さまにはお手数をおかけいたしますが、何とぞご理解、ご協力のほどお願いいたします。
――――――――――――――――――
インターネットバンキングヘルプデスク
0120-895-610(フリーダイヤル)
050-3786-7018(通話料有料)
※21:00~9:00の時間帯はご照会のみ承ります。
お手続等は改めてお時間を頂戴する場合がありますのでご了承ください。
――――――――――――――――――
■編集・発行:株式会社三菱UFJ銀行
[登録金融機関]関東財務局長(登金)第5号
[加入協会]日本証券業協会
一般社団法人 金融先物取引業協会
一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
■本メールの送信アドレスは送信専用となっております。返信メールでのお問い合わせは承りかねますので、あらかじめご了承願います。
――Copyright(C) MUFG Bank,Ltd.All rights reserved.――
no:0678783342186638928517067878
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。