りそな銀行関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/08/12 17:42
送信元：no-reply@woofwoof.jp

件名：りそな銀行: 出金・入金規制の解除について

202408121742
****@woofwoof.jp

ご利用通知サービス平素より、りそな銀行をご利用いただき誠にありがとうございます。お客様のご利用において、セキュリティ上の理由から一部の取引に制限がかかっております。詳細は以下の通りです。取引規制内容取引規制日時: 2024年8月12日取引規制内容:
・出金制限
・入金制限規制解除の手続きを行うため、以下のリンクからアクセスしてください。規制解除のお手続きはこちら ※2024年8月17日までに手続きを完了していただけない場合、お客様の口座は継続的に制限される可能性がございます。また、ご回答内容によっては、当社規約に基づき、口座解約等の対応を取らせていただく場合がございますので、予めご了承ください。

◆詳細はこちらをご覧ください http://www.resonabank.co.jp/***** ◆マイゲートサポートセンター 0120-017820
平日9時〜21時、土・日・祝日9時〜17時
（1/1日〜3日、および5月3日〜5日を除く）

- original mail header -
From: =?utf-8?B?44KK44Gd44GqLWNvbnRhY3Q=?=
Subject: =?utf-8?B?44KK44Gd44Gq6YqA6KGMOiDlh7rph5Hjg7vlhaXph5Hopo/liLY=?=
=?utf-8?B?44Gu6Kej6Zmk44Gr44Gk44GE44Gm?=
MIME-Version: 1.0
Date: Mon, 12 Aug 2024 16:42:35 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=none ****@woofwoof.jp smtp.helo=nore-ply-japansbank12a112a11-contacts.co.jp;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=none header.from=woofwoof.jp dmarc_spf= dmarc_dkim= aspf= adkim=
Received: from nore-ply-japansbank12a112a11-contacts.co.jp ([133.223.30.52])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 557800ba66b689151170
for ; Mon, 12 Aug 2024 17:42:35 +0900 (JST)
To: ****@docomo.ne.jp
Received: from ozmjhgyc (unknown [62.3.6.158])
(Authenticated sender: noreply)
by nore-ply-japansbank12a112a11-contacts.co.jp (Postfix) with ESMTPA id C74DC180D100
for ; Mon, 12 Aug 2024 03:42:35 -0500 (CDT)
X-Mailer: dijthxjt
Content-Type: text/html; charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。