楽天カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:info@mail.rakuten-card.co.jp
件名:【重要】楽天カードから緊急のご連絡
【重要】楽天カードから緊急のご連絡 2024/08/14(水) 13:24
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日頃より楽天カードをご愛顧賜り誠にありがとうございます。
本メールは、弊社の不正検知システムにより、お持ちのクレジットカードが不正使用された可能性が高いと判断された会員様宛に、緊急でお送りしております。
カードのご利用内容について、至急確認したいことがございますので、楽天カードをお手元にご準備のうえ弊社連絡先までご連絡いただきますようお願いいたします。
============================================
<ご連絡先>
楽天カード株式会社
信用管理部
■電話番号 : 092-303-5631(受付時間:日本時間9:00 - 21:00)
※比較的つながりやすい時間帯は11:00 - 18:00です。
(状況によってはお電話がつながりにくい場合もございます)
※海外からの連絡の場合
81(国コード)-92-303-5631
※海外からコレクトコールでの連絡の場合
渡航先でのコレクトコール受付電話番号にご連絡いただいた後、
81(国コード)-92-303-7189
をお伝えください。
※電話リレーサービス、楽天カード 手話通訳サービス(受付時間:日本時間9:30 - 17:30)
耳や言葉の不自由な会員様につきましては、
2つのサービスをご利用いただくことでお問い合わせが可能です。
インターネットで「楽天カード 電話リレーサービス」
もしくは 「楽天カード 手話通訳サービス」 と検索いただきご利用ください。
============================================
また、ご契約のカードは、不正使用の可能性が高いため、
すでにカードのご利用を一旦停止させていただいております。
緊急でのご案内のため、本メールでのご案内が夜間もしくは早朝のお時間となる場合がございます。
何とぞご理解賜りますようお願い申し上げます。
なお、弊社メールにおいてカード番号等を聞きとることはございません。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■先に電話でのご連絡が入りました場合は、入れ違いのご案内になりますが、何とぞご容赦ください。
■弊社からのメールを希望されない会員様へも重要なお知らせとして配信しております。
誠に勝手ながらこのお知らせメールの配信停止はいたしかねますので、何とぞご了承ください。
メールアドレスの変更は、楽天e-NAVIよりお手続きください。
■本メールアドレスは配信専用のため、お問い合わせの際はお客様サポートをご確認ください。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行元 楽天カード株式会社 https://www.rakuten-card.co.jp/*****
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。