三井住友銀行関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:mail-contact@jpmienews.com
件名:重要:お客様のカードに不正使用の疑いが発生しました
From: 三井住友銀行
Date: Tue, 20 Aug 2024 10:29:08 +09:00
To: ****@ezweb.ne.jp
Subject: 重要:お客様のカードに不正使用の疑いが発生しました
様
平素より三井住友カードをご利用いただきありがとうございます。
お客様のカードに不正使用の疑いがある取引が発生いたしました。セキュリティの観点から、以下の取引が一時的に制限されましたのでご確認ください。
利用金額 :61,520 円
利用日 :2024年8月19日
利用先 :ヤマダ電機
制限取引 :不正使用疑い
ご利用カード:SMBC CARD
この取引に覚えがない場合は、直ちに以下のリンクからアカウントを確認し、必要な措置を取ってください。
https://smbctb-card-jp.zs40.com/*****
この通知に対応しない場合、お客様のアカウントはさらなるセキュリティ制限を受ける可能性があります。
ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。
三井住友カード セキュリティチーム
発行者
三井住友カード株式会社
〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
本メールに関する一切の記事の無断転載および再配布を禁じます。
Copyright (C) 2024 Sumitomo Mitsui Card Co., Ltd.
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。