イオンカード関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/08/21 13:43
送信元：service-eH1Gmv@gilt.jp

件名：※重要／要返信※本人確認（3Dセキュア）が未完了のお客様へ -イオンカードに関して

202408211343
****@gilt.jp

AEON
CARD
重要なセキュリティ通知
拝啓　イオンカード会員様イオンカードをご利用いただき、ありがとうございます
最近の取引パターンに不正利用のリスクが見つかりました。これにより、リスク管理システムが自動的にアカウントの利用を制限しています。お客様の資産を保護するための重要な措置です。
以下の手順でアカウント確認を行い、制限を解除してください：「セキュリティ確認」ボタンをクリックし、専用の確認ページにアクセスします。ログイン情報を入力し、本人確認を進めてください。取引履歴を確認し、疑わしい取引がないかご確認ください。セキュリティ質問に回答し、手続きを完了させてください。セキュリティ確認本メールに覚えがない場合やご質問がある場合は、イオンカードコールセンター（0570-064-750）までご連絡ください。お客様の安全を最優先に考え、引き続き努力いたします。
イオンクレジットサービス株式会社
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地テラススクエア
AEON
CARD
ZhHdMeuH70IwSYGl 0Ops6QJHdX1TzsBQPszyjimspw7HbK1H WBW7b2eH

- original mail header -
From: =?utf-8?B?44Kk44Kq44Oz44Kr44O844OJ5qCq5byP5Lya56S+?=
Subject: =?utf-8?B?4oC76YeN6KaB77yP6KaB6L+U5L+h4oC774yf5pys5Lq656K66KqN?=
=?utf-8?B?77yIM0Tjgrvjgq3jg6XjgqLvvInjgYzmnKrlrozkuobjga7jgYrlrqLmp5g=?=
=?utf-8?B?44G4IC3jgqTjgqrjg7Pjgqvjg7zjg4njgavplqLjgZfjgaY=?=
MIME-Version: 1.0
Date: Wed, 21 Aug 2024 13:17:32 +0000
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=fail ****@gilt.jp smtp.helo=mail.herbacynomorii.com;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=fail header.from=gilt.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from mail.herbacynomorii.com ([185.141.219.141])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 88f80074669e0363f2f7
for ; Wed, 21 Aug 2024 13:43:23 +0900 (JST)
To: ****@docomo.ne.jp
Content-Type: multipart/alternative; boundary="===============7564260799888945043=="
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。