三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:marketing@100labo.jp
件名:ご利用のお知らせ【三井住友カード】
202408280919
****@100labo.jp
三井住友カード会員 様 いつも三井住友カードをご利用いただきありがとうございます。
三井住友についてカードの利用内容をお知らせします。 ご利用内容 ご利用日時:2024/08/28 09:19:37海外加盟店ショッピング65,600円(65,600.00 JPY) 身に覚えのない利用通知が届いた場合は、以下をご確認ください。身に覚えのない明細でお困りの方 > 不正利用等の疑いがある場合は、カードのご利用を一時的に制限することができます。あんしん利用制限サービス > Web版 Vpassでのお手続きはこちら > ご利用通知サービスとは? 注意事項 ※カードご利用の承認照会があった場合に通知されるサービスであり、カードのご利用 及び ご請求を確定するものではありません。※実際にご利用情報がVpassに反映するまではお日にちがかかる場合があります。※携帯電話や公共料金などの継続的なご利用(注) 及び ETCやPiTaPa等、一部の電子マネー利用については通知されません。 (注)利用内容によっては通知される可能性がございます。 ※Oliveフレキシブルペイをお持ちの場合本通知はクレジットモードの利用通知となります。明細の確認や利用制限等の各種照会・設定はアプリからお手続きください。 Vpassアプリ 生体認証で素早く安全にログイン LINE公式アカウント 簡単にお支払い・ポイント確認 ハンドルネームの設定はこちら > メール冒頭にハンドルネームが表示されることにより、不審なメールと見分けることができます。(設定がない場合はカード名称を表示します) お問い合わせ(お客さまサポート)はこちら > ※ 送信元「statement@vpass.ne.jp」は送信専用です。 発行者 三井住友カード株式会社 〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番31号 SMBC豊洲ビル 本メールに関する一切の記事の無断転載および再配布を禁じます。 Copyright (C) Sumitomo Mitsui Card Co., Ltd.
- original mail header -
From: =?utf-8?B?44K744K+44Oz44Kr44O844OJ?=
Subject: =?utf-8?B?44GU5Yip55So44Gu44GK55+l44KJ44Gb44CQ5LiJ5LqV5L2P5Y+L?=
=?utf-8?B?44Kr44O844OJ44CR?=
MIME-Version: 1.0
Date: Wed, 28 Aug 2024 09:19:37 +0900 (JST)
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=softfail ****@100labo.jp smtp.helo=mail15.3lv8q.com;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=none header.from=100labo.jp dmarc_spf= dmarc_dkim= aspf= adkim=
Received: from mail15.3lv8q.com ([149.18.106.15])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 40d2000866c92bb3218b
for ; Wed, 28 Aug 2024 09:19:39 +0900 (JST)
To: ****@docomo.ne.jp
Reply-To: ****@100labo.jp
List-Unsubscribe:
List-Unsubscribe-Post: List-Unsubscribe=One-Click
Content-Type: multipart/alternative; boundary="===============3690271710589334990=="
Content-Transfer-Encoding: 7bit
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
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