Amazon関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/09/04 12:57
送信元：support@service.nba89r.cn

件名：Amazon.co.jp 【重要なお知らせ】

202409041257
****@service.nba89r.cn

尊敬なるお客様、平素よりAmazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。違反行為の重大性を鑑み、誠に遺憾ではございますが、お客様のアカウントに一時的な制限を設けさせていただくことといたしました。つきましては、アカウントの制限解除手続きや詳細につきましては、弊社ウェブサイトをご参照ください。身分情報提出フォームなお、同様の行為が再度発覚した場合、さらなる措置を講じる可能性がございますので、ご注意ください。
何かご質問や疑問がございましたら、お気軽に弊社のカスタマーサポートまでお問い合わせください。今後ともAmazon.co.jpをご利用いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 ※本メールは、ご登録されたメールアドレス宛に自動的に送信しています。 ※このメールは、受信メールを受け入れることができない通知専用アドレスから送信されました。このメッセージには返信しないでください。

- original mail header -
From: =?shift_jis?B?IkFtYXpvbi5jby5qcCI=?=
Subject: =?utf-8?B?QW1hem9uLmNvLmpwIOOAkOmHjeimgeOBquOBiuefpeOCieOBmw==?=
=?utf-8?B?44CR?=
MIME-Version: 1.0
Date: Wed, 4 Sep 2024 11:56:51 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@service.nba89r.cn smtp.helo=service.nba89r.cn;
dkim=pass header.d=service.nba89r.cn header.s=mykey;
dmarc=pass header.from=service.nba89r.cn dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from service.nba89r.cn ([103.6.171.59])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 88ff004766ca4efe545b
for ; Wed, 04 Sep 2024 12:57:37 +0900 (JST)
To:
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=mykey; d=service.nba89r.cn;
h=Message-ID:From:To:Subject:Date:MIME-Version:Content-Type;
bh=/hMw/FYom3ATyxEe/mHpvsxuRW0=;
b=TGsp+nJxgMOmeeNJJGQUyYyWNkJ9BEtlOYnaUZAmQnaVFMzdds7zfVc3XdLtOEfr8xjockv7aSXm
720NtqE2NDisNtXuvbAyBaNsFEVQ482QK0GT5z14E8vuw0CtafsCEyeXFCHDxf+l0v3ooxZ12sbl
GinblzKZiNh9g0L9taY=
Received: from pbry (118.194.230.214) by service.nba89r.cn id hqvdb40001g7 for ; Tue, 3 Sep 2024 23:57:07 -0400 (envelope-from )
X-mailer: Ovdaidaow 5
Content-Type: multipart/alternative; boundary="----=_NextPart_000_0407_0135234E.12CCB450"
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。