三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:ufott@creema.jp
件名:<重要>【三井住友カード】ご利用確認のお願い
三井住友カード会員 様
不正利用の可能性があるため、カードの利用を一部制限しました。ご本人さまの利用であるかを回答ください。
利用内容
利用カード 三井住友カード
利用日時 2024/09/09
利用先 TOYOTAWalletチャージ
利用金額 50,000円
ご本人さまの利用の場合
利用制限を解除します。
上記利用内容の決済は完了していません。
利用制限解除後に再決済が必要です。
利用に覚えがない場合
カードの停止(無効化)・再発行手続きへ進みます。
利用内容確認の回答はこちら(所要時間:30秒)
! ご注意
※ 回答のお間違いにご注意ください。
※ すでにSMS等ほかの手段にて回答済みの場合は、本メールでの回答は不要です。
※ ご利用確認の回答時に個人情報を入力いただくことはありません。
※ フィッシングメールとの見分け方は以下リンクよりご確認ください。
弊社を装った不審なメールやSMSにご注意ください >
よくあるご質問
Q なぜカードの利用が制限されたのですか?
A 「不正利用検知システム」で第三者による不正利用の可能性を検知したためカードの利用を制限しました。
三井住友カードでは、お客さまがカード犯罪に巻き込まれることを防ぐため、「不正利用検知システム」により24時間365日カード利用をモニタリング(不審カード利用チェック)しています。
三井住友カードの不正利用検知システム >
Q SMSやVpassアプリプッシュ、LINEでも同様の通知が届く場合はありますか?
A はい。
重要なお知らせであるため、お客さまへ連絡可能な手段で連絡を行っています。いずれか一つの手段から回答ください。
※回答は一度のみ可能です。回答内容にお間違いないようご注意ください。
【家族会員さま、パートナー会員さまへご案内】
家族会員さま、パートナー会員さまの利用の場合、本会員さまにも同様の通知をお送りしている場合があります。
すでに本会員さまにより回答済みの場合、追加での回答は不要です。
未回答であれば、上記ボタンよりご利用内容確認の回答をお願いします。
Q 再度の決済が必要ですか?
A はい。
利用確認の回答画面に記載の決済は不成立となっております。
他の方法での決済がお済みでない場合は、ご利用確認の回答後、改めて決済をお願いいたします。
ご利用先によっては、ご利用確認の回答後に自動的に再決済される場合がございますので、決済前に取引状況をご確認ください。
Q 二重請求になる可能性はありますか?
A いいえ。
改めて決済を行っても、二重請求になることはありません。
お取引の成立状況の詳細は利用先へご確認ください。
Q 不正利用を防止するためにはどうしたらいいですか?
A 以下の機能をご利用いただくことで、カードの不正利用を早期に発見したり、未然に防ぐことができます。
<ご利用通知サービス>
カードのご利用時に、リアルタイムで通知をお届けします。
ご利用通知サービス >
<あんしん利用制限サービス>
海外での利用やネットショッピングでの利用を制限できます。
あんしん利用制限サービス >
いいキャッシュレスが、いい毎日を作る。 Have a good Cashless.
Vpass
Vpassアプリ
生体認証で素早く安全にログイン
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
LINE
LINE公式アカウント
簡単にお支払い・ポイント確認
友だち追加
ハンドルネームの設定はこちら >
メール冒頭にハンドルネームが表示されることにより、不審なメールと見分けることができます。(設定がない場合はカード名称を表示します)
お問い合わせ(お客さまサポート)はこちら >
※ 送信元「statement@vpass.ne.jp」は送信専用です。
※ 本メールは重要なお知らせのため、メール配信を「受け取らない」に設定されている方にも送信しております。
発行者
三井住友カード株式会社
〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番31号 SMBC豊洲ビル
本メールに関する一切の記事の無断転載および再配布を禁じます。
Copyright (C) Sumitomo Mitsui Card Co., Ltd.
[TIME]
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。