エポスカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:pwfbuorlsw@wm.pdx.ne.jp
件名:【重要なお知らせ】ご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。 お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。 ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
「エポスNet」ご利用確認はこちら
ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、 何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。
このメ-ルアドレスは送信専用です。返信をいただいてもご回答できま
せんのでご了承ください。
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このメールは、エポスNetにご登録されたかたへ送信させていただいております。
本件にお心当たりがないかたは、お手数ですが下記までご連絡をお願いいたします。
エポスカスタマーセンター (9:30~18:00)
東京 03-3383-0101
大阪 06-6630-0101
平成22年3月11日に、貸金業法第41条の13に基づき、当社が加盟する以下の信用情報機関が、内閣総理大臣より指定信用情報機関として認可を受けました。
つきましては、貸金業法第41条の37に基づき、両機関の名称を公表いたします。
指定認可に関する詳細につきましては、各信用情報機関のホームページをご覧ください。
http://www.jicc.co.jp/*****
平成22年7月20日に、割賦販売法第35条の3の36に基づき、当社が加盟する以下の信用情報機関が、経済産業大臣より指定信用情報機関として認可を受けました。
つきましては、割賦販売法第35条の3の58に基づき、機関の名称を公表いたします。
詳細につきましては、指定信用情報機関のホームページをご覧ください。
http://www.cic.co.jp/*****
エポスポイント30倍は一部ショップに限ります。https://www.eposcard.co.jp/*****
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株式会社 エポスカード
東京都中野区中野4-3-2
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Copyright All Rights Reserved. Epos Card Co., Ltd.
無断転載および再配布を禁じます。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。