三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:m2ga@newss0.pzlr69vb.com
件名:<重要>【三井住友カード】ご利用確認のお願い xxx
SMBC三井住友カード
不正利用の可能性があるため、
カードの利用を一部制限いたしました。 お客さまご自身のご利用であるかを
ご回答ください。
https://www.smbc-card.com/*****
ご利用内容確認の回答はこちら>
(所要時間:30秒)
明細内容をご確認のうえ、「はい」か「いいえ」でご回答く
ださい。
※表示例
ご利用日時
ご利用店舗名
ご利用金額
カード番号
ご利用カード
決済状況
22/01/xx
〇〇〇オンラインショップ
30,000円
XxxX-Xxxx-Xxxx-Xxxx
三井住友カード
〇〇〇〇
ご自身のご利用ですか?
●はい
〇いいえ 「いいえ」を選択した場合、即時にカードを無効化し、
再発行します。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。