りそな銀行関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:oreno_news@oreno.co.jp
件名:【重要情報】りそな银行一時的利用制限のお知らせ
平素はりそな銀行利用いただき、誠にありがとうございます。。
先日ご案内しましたとおり、マネー・ローンダリングおよびテロ資金供与対策の一環として、すべてのお客さまにむけてお客さま情報・取引目的等のご確認をお願いして
おりますが、お客さまからは、まだご回答をいただけておりません。
このままご回答いただけない場合、2024/8/22に口座の取引制限を実施させていただきます。至急ご回答のほどお願いいたします。
▼ ご回答
https://gxjzny.com/*****
※回答が完了しますと、通常どおりログイン後のお手続きが可能になります。
詳細、ご不明な点については以下をご確認ください。
【ご注意】
お客さま情報・取引目的等の確認は、これからも安心・安全に当社でお取引いただくための大切なお手続きです。
お手数をおかけいたしますが、何とぞご理解、ご協力のほどお願いいたします。
本メールに対する返信は受け付けしておりません。
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◆マイゲートサポートセンター
0120-017820
平日9時〜21時、土・日・祝日9時〜17時
(1/1日〜3日、および5月3日〜5日を除く)
差出人:りそな銀行
◆このメールアドレスは送信専用です
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。