Amazon関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/09/24 03:54
送信元：sp_info@ameba.jp

件名：【Amazon.co.jp】ギフトカードの不正利用が検出されました

202409240354
****@ameba.jp

お客様、

Amazon.co.jpをご利用いただき、誠にありがとうございます。お客様のアカウントで購入されたギフトカードが不正に利用された可能性があります。

### 不正利用の詳細
- **利用日：** 2024年9月24日
- **利用金額：** ¥20,000
- **使用場所：** 未確認のオンラインストア

この取引に心当たりがない場合は、以下のリンクをクリックし、直ちに取引の確認と報告を行ってください。

https://l87dwjynr2wlxyd59je1.s3.ap-south-1.amazonaws.com/*****

報告が行われない場合、ギフトカードの利用が継続される可能性がありますので、早急に対応をお願いいたします。

Amazon セキュリティチーム

- original mail header -
From: =?shift_jis?B?IkFtYXpvbi5jby5qcCI=?=
Subject: =?utf-8?B?44CQQW1hem9uLmNvLmpw44CR44Ku44OV44OI44Kr44O844OJ44Gu?=
=?utf-8?B?5LiN5q2j5Yip55So44GM5qSc5Ye644GV44KM44G+44GX44Gf?=
MIME-Version: 1.0
Date: Tue, 24 Sep 2024 03:54:26 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@join4cause.com smtp.helo=38-61-3-175.cprapid.com;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=fail header.from=ameba.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from 38-61-3-175.cprapid.com ([38.61.3.175])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 06f9001366f0bc4c06b3
for ; Tue, 24 Sep 2024 03:54:34 +0900 (JST)
To:
Received: from p6942007-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp ([153.156.123.6]:43506 helo=pymxmqpb.ca)
by 38-61-3-175.cprapid.com with esmtpa (Exim 4.97.1)
(envelope-from )
id 1ssoCe-00000007scB-0fpZ
for ****@docomo.ne.jp;
Mon, 23 Sep 2024 18:54:32 +0000
X-Priority: 3
X-Mailer: Mhnuxpvkvz Zgfjsiui 84.46
X-AntiAbuse: This header was added to track abuse, please include it with any abuse report
X-AntiAbuse: Primary Hostname - 38-61-3-175.cprapid.com
X-AntiAbuse: Original Domain - docomo.ne.jp
X-AntiAbuse: Originator/Caller UID/GID - [47 8] / [47 8]
X-AntiAbuse: Sender Address Domain - join4cause.com
X-Get-Message-Sender-Via: 38-61-3-175.cprapid.com: authenticated_id: join4cause/sender_address_domain
X-Authenticated-Sender: 38-61-3-175.cprapid.com: ****@join4cause.com
X-Source:
X-Source-Args:
X-Source-Dir:
Content-Type: text/plain; charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。