アメリカン・エキスプレス関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元americanexpress-japan.account@service.xyd76.cc

件名:[American Express] カードの利用が一時停止されました。

202409260756
****@service.xyd76.cc

現在カードのご利用が一時停止されました。 カードの利用が一時停止されました。 カードの一時利用停止: カードの利用を一時停止することにより、今後カードを端末に通すご利用はできなくなります。しかしながら、以下のご利用は止まりませんのでご注意ください。 定期的なお支払い(公共料金、サブスクリプション料金) デジタルウォレットに登録済みのカード利用 一時停止したカード以外のご利用分 また、カードの一時利用停止中でも次のご利用は可能な 場合があります。 オンライン決済 デジタルウォレットにカード情報を登録する カードの一時利用停止を解除すると、以前と同様にカードを利用できます。カードの一時利用停止を解除する場合は、 こちら。 カードの一時利用停止を解除する カードを紛失・盗難された場合、心当たりのない利用履歴がある場合は、すぐにご連絡ください。カードを再発行いたします。 紛失・盗難時のご連絡先はこちら 顧客プライバシー | お問い合わせ窓口 | 配信アドレスの変更 【ご留意点】 利用停止期間の日数は米国山岳部標準時(GMT-07:00)を基準に計算されます。米国山岳部標準時が0:00になる日本時間の16:00に、残りの利用停止期間の日数が1日減ります。そのため表示の日付は、日本時間と1日ずれている場合があります。 ※本Eメールはカード会員様の受信設定にかかわらず、配信しております。 ※本Eメールは送信専用Eメールアドレスから配信されています。ご返信いただいてもお応えいたしかねますのでご了承ください。 ※本サービスについての詳細および登録の解除・変更は、 こちらよりご確認ください。 【発行】アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc. 〒105-6920 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 americanexpress.co.jp Copyright (c) 2023 American Express International, Inc. All Rights Reserved. JPNJAALEFRZ0025

- original mail header -
From: =?shift_jis?B?IkFtZXJpY2FuIEV4cHJlc3Mi?=
Subject: =?utf-8?B?W0FtZXJpY2FuIEV4cHJlc3NdIOOCq+ODvOODieOBruWIqeeUqA==?=
=?utf-8?B?44GM5LiA5pmC5YGc5q2i44GV44KM44G+44GX44Gf44CC?=
MIME-Version: 1.0
Date: Thu, 26 Sep 2024 06:56:24 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@service.xyd76.cc smtp.helo=service.xyd76.cc;
dkim=pass header.d=service.xyd76.cc header.s=mykey;
dmarc=pass header.from=service.xyd76.cc dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from service.xyd76.cc ([107.172.143.65])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 510e009e66f1c66f11d4
for ; Thu, 26 Sep 2024 07:56:35 +0900 (JST)
To:
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=mykey; d=service.xyd76.cc;
h=Date:From:To:Subject:Message-ID:Mime-Version:Content-Type;
bh=Qknjt7aov54zK5hd9Iw4fvjg1+A=;
b=dSPhQsCR4MuGorLG4Im+Z+hLUdmX8VHvsgqtP/K2fIPNCiOl6ArNjEUuDUx+Qnc7Mg/hGZROOEh5
LDVehraXouGHxekjB88CFK8mSdP/hy1gHAwjS+T68jczI9v8n1gHxDzMs3U/ehwaz0+1zDNHgkHM
ynZthobtXwEkn4QdmqQ=
Received: from 51.net (118.194.229.22) by service.xyd76.cc id huiai80001gs for ; Wed, 25 Sep 2024 18:56:34 -0400 (envelope-from )
X-mailer: Foxmail 6, 13, 102, 15 [cn]
Content-Type: multipart/alternative; boundary="=====003_Dragon565227454874_====="
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

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