Amazon関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元order-update@djb.net

件名:【重要なお知らせ】支払い方法を更新してください

202410020428
****@djb.net

Аmazon お客様 if-it-is-not-now-when

Amazonプライムをご利用頂きありがとうございます。お客様のAmazonプライム会員資格は、2024/10/2に更新を迎えます. お客様のアカウントを維持するため Аmazon アカウントの 情報を確認する必要があります。下からアカウントをログインし、情報を更新してください。
Аmazon ログイン なお、24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。 アカウントに登録のEメールアドレスにアクセスできない場合
お問い合わせ: Amazonカスタマーサービス。
お知らせ: パスワードは誰にも教えないでください。 個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください。 オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。
どうぞよろしくお願いいたします。
Аmazon.co.jp
利用規約プライバシー規約パーソナライズド広告規約? 1996-2024, Amazon.com, Inc. or its affiliates
【原文】 【原文】
“复次①须菩提,菩萨于法应无所住②,行于布施③。所谓不住色布施,不住色、声、香、味、触、法④布施,须菩提,菩萨应如是布施,不住于相。”“何以故?”“若菩萨不住,相布施,其福德不可思量。须菩提,于意云何?东方虚空可思量不?”“不也,世尊。”“须菩提,南西北方,四维⑤上下虚空,可思量不?”“不也,世尊。”“须菩提,菩萨无住相布施,福得亦复如是不可思量。须菩提,菩萨但应如所教住⑥。” 【注释】
①复次:这是连接前后文的关联词,表示“接着说”。
②无所住:心不执著。
③布施:梵文“檀那”,意译“布者,普也;施者,散也”,以自己的财物、福利施于别人。
④色、声、香、味、触、法:这是佛教所谓“六尘”,也是“八识”中的前“六识”,即人的主观认识功能和作用的六个方面,由眼、耳、鼻、舌、身、意的“六根”产生。
⑤四维:指四隅、四角,即东南、东北、西南、西北,这里说“四维、上下”,连上前面所说的东、南、西、北四方,就是佛教所谓“十方虚空”,概指全部宇宙。
⑥如所教住:照我说的去“住”——降伏己心而修行。 【译文】
其次,须菩提,菩萨既然没有我相人相众生相寿者相,于行住坐卧,起心动念时,应当无所住。比如行布施的时候,应当无所住而行布施,也就是说,不住色相行布施,比如你正在行布施的时候,看到一朵美丽的花,顿时心生贪爱,心住在花朵上,而失去了无上正等正觉心,这叫做住色行布施;如果看到美丽的花朵,花朵固然看到了,却不因此而失去无上正等正觉心,就叫做不住色行布施。比如你正在行布施的时候,耳朵听到扣人心弦的音乐;鼻子闻到令人垂涎的香气;舌头尝到可口的滋味;身体碰触柔细的东西;心里想到可歌可泣的往事,导致迷失了无上正等正觉心,就叫作住声、香、味、触、法行布施。如果行布施的时候,音乐固然听到了;香气固然嗅到了;滋味固然尝到了;柔细的感觉固然碰触到了;心事固然在思量中,但不因此而迷失无上正等正觉心,就叫作不住声、香、味、触、法行布施。须菩提,菩萨应当像这样行布施,不住于相,比如你正在行布施的时候,以为做了一件令人赞叹的善行,满心欢喜,所要布施的对象实在令人同情,大发怜悯之心,而所要布施他人的东西,心里却一时割舍不下,导致你迷失了无上正等正觉心,这叫作住相行布施;如果你以为做了一件善行心里固然欢喜,所要布施的对象固然令人怜悯,而所要布施他人的色、声、香、味、触、法等财施或是法施或是无畏施,心里固然盘算着,但不因此染着贪爱不舍,而失去本来如如不动的无上正等正觉心,就叫作不住相行布施。为什么呢?比如你在梦中,拿七宝或身命来布施他人,而实际上那是梦幻,你根本没有在做布施,没有他人接受你的布施,也没有七宝或你自己的身命。如果菩萨于施者、受者、所施物,念念都趣入空,不住相行布施,无上正等正觉心现前,他的福德不可思量。须菩提,你的意思怎么样?东方的虚空可以思量它的大小吗?不可以,世尊。须菩提,南方、西方、北方,四方上下的虚空,可以思量它的大小吗?不可以,世尊。须菩提,菩萨不住相行布施,他的福德也是这样,不可以思量。须菩提,菩萨但应如我所教授的心要,安住无上正等正觉心。 【原文】
“复次①须菩提,菩萨于法应无所住②,行于布施③。所谓不住色布施,不住色、声、香、味、触、法④布施,须菩提,菩萨应如是布施,不住于相。”“何以故?”“若菩萨不住,相布施,其福德不可思量。须菩提,于意云何?东方虚空可思量不?”“不也,世尊。”“须菩提,南西北方,四维⑤上下虚空,可思量不?”“不也,世尊。”“须菩提,菩萨无住相布施,福得亦复如是不可思量。须菩提,菩萨但应如所教住⑥。” 【注释】
①复次:这是连接前后文的关联词,表示“接着说”。
②无所住:心不执著。
③布施:梵文“檀那”,意译“布者,普也;施者,散也”,以自己的财物、福利施于别人。
④色、声、香、味、触、法:这是佛教所谓“六尘”,也是“八识”中的前“六识”,即人的主观认识功能和作用的六个方面,由眼、耳、鼻、舌、身、意的“六根”产生。
⑤四维:指四隅、四角,即东南、东北、西南、西北,这里说“四维、上下”,连上前面所说的东、南、西、北四方,就是佛教所谓“十方虚空”,概指全部宇宙。
⑥如所教住:照我说的去“住”——降伏己心而修行。 【译文】
其次,须菩提,菩萨既然没有我相人相众生相寿者相,于行住坐卧,起心动念时,应当无所住。比如行布施的时候,应当无所住而行布施,也就是说,不住色相行布施,比如你正在行布施的时候,看到一朵美丽的花,顿时心生贪爱,心住在花朵上,而失去了无上正等正觉心,这叫做住色行布施;如果看到美丽的花朵,花朵固然看到了,却不因此而失去无上正等正觉心,就叫做不住色行布施。比如你正在行布施的时候,耳朵听到扣人心弦的音乐;鼻子闻到令人垂涎的香气;舌头尝到可口的滋味;身体碰触柔细的东西;心里想到可歌可泣的往事,导致迷失了无上正等正觉心,就叫作住声、香、味、触、法行布施。如果行布施的时候,音乐固然听到了;香气固然嗅到了;滋味固然尝到了;柔细的感觉固然碰触到了;心事固然在思量中,但不因此而迷失无上正等正觉心,就叫作不住声、香、味、触、法行布施。须菩提,菩萨应当像这样行布施,不住于相,比如你正在行布施的时候,以为做了一件令人赞叹的善行,满心欢喜,所要布施的对象实在令人同情,大发怜悯之心,而所要布施他人的东西,心里却一时割舍不下,导致你迷失了无上正等正觉心,这叫作住相行布施;如果你以为做了一件善行心里固然欢喜,所要布施的对象固然令人怜悯,而所要布施他人的色、声、香、味、触、法等财施或是法施或是无畏施,心里固然盘算着,但不因此染着贪爱不舍,而失去本来如如不动的无上正等正觉心,就叫作不住相行布施。为什么呢?比如你在梦中,拿七宝或身命来布施他人,而实际上那是梦幻,你根本没有在做布施,没有他人接受你的布施,也没有七宝或你自己的身命。如果菩萨于施者、受者、所施物,念念都趣入空,不住相行布施,无上正等正觉心现前,他的福德不可思量。须菩提,你的意思怎么样?东方的虚空可以思量它的大小吗?不可以,世尊。须菩提,南方、西方、北方,四方上下的虚空,可以思量它的大小吗?不可以,世尊。须菩提,菩萨不住相行布施,他的福德也是这样,不可以思量。须菩提,菩萨但应如我所教授的心要,安住无上正等正觉心。

- original mail header -
From: =?utf-8?B?QW1hem9u6Ieq5YuV6YCa55+l44Gn44GZ?=
Subject: =?utf-8?B?44CQ6YeN6KaB44Gq44GK55+l44KJ44Gb44CR5pSv5omV44GE5pa5?=
=?utf-8?B?5rOV44KS5pu05paw44GX44Gm44GP44Gg44GV44GE?=
MIME-Version: 1.0
Date: Wed, 2 Oct 2024 03:28:39 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=permerror ****@djb.net smtp.helo=djb.net;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=none header.from=djb.net dmarc_spf= dmarc_dkim= aspf= adkim=
Received: from djb.net ([36.47.99.128])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id fdb0008f66f072604ff2
for ; Wed, 02 Oct 2024 04:28:48 +0900 (JST)
To:
X-mailer: Foxmail 6, 13, 102, 15 [cn]
Content-Type: multipart/alternative; boundary="=====003_Dragon066857078720_====="
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須