セゾンカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:emalsaison-Accountsecuritycenter-lgUl@costcojapan.jp
件名:セゾンカードの不正利用の可能性に関する警告【イベント番号:DQ-25666220
SAISON CARD
平素より弊社サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
今回、弊社システムでお客様のアカウントに関する取引状況を再度確認したところ、一部不審な取引が見受けられましたため、安全確保のため一時的にご利用を制限させていただきました。
お手数ですが、アカウントの確認と制限解除が必要です。下記の専用リンクからお手続きをお願いいたします。
ご注意:このリンクは第三者に絶対に共有しないでください。
こちらをクリックしてお手続きください
リンクをクリックし、ログインページに進んでください。いつも通りログインし、画面の指示に従って必要事項をご入力ください。お手続きが完了すると、アカウントの制限が解除されます。
ご不明な点がございましたら、いつでもカスタマーサービスにお問い合わせください。
このメールは自動送信専用のアドレスから送信されております。このメールに返信されても対応ができませんので、ご了承ください。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
発行者: 株式会社クレディセゾン
〒170-6073 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60·52F
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。