投資関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:p-mailxxx@xxx.jp
件名:ご返済期日のご案内
いつもご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
お客さまのご返済期日をお知らせいたします。
◆次回のご返済期日:10月11日 金曜日
◆ご返済方法:口座振替
◆振替予定額:10000円
※前日までに、ご登録銀行口座の残高のご確認をお願いいたします。
※本メール送信時点における振替予定額です。ご契約内容やお取引によって、金額は変動する可能性があります。
ご返済期日の前日までに、ご登録銀行口座への振替予定額のご用意が難しい場合は、会員サービスからご返済予定日をご登録いただけます。
【今回のご返済期日についてのご相談はこちら】
https://cyber.promise.co.jp/*****
なお、あらかじめご返済等に関するご連絡をいただいたお客さまにも送信しておりますので、行き違いの場合はご容赦ください。
本メールの送信停止または送信日時の変更等、詳しいご案内は会員サービスをご覧ください。
https://cyber.promise.co.jp/*****
ご不明な点がございましたら、プロミスコールまでお問合せください。
SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
プロミスコール:0120-24-0365(平日9:00~18:00)
※本メールへの返信はできません。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。