Amazon関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:no-reply@accounts131.google.com
件名:緊急通知:あなたのアカウントに異常な消費が発見されました
異常な注文の通知
平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
次のような不審なアクティビティまたは取引が検出されました。
詳細内容
店舗名: ソフトバンク京都四条通
商品名: Apple iPhone 16 Pro (512G)
価 格: 159,800 円
日 付: 2024-10-10 16:30:16
本人確認ができないため、本人確認のために支払い情報を再送信する必要があります。
必要なアクション: 不正な支払いによる損害を防ぐために、ここをクリックして支払い情報を確認してください。
クリックして支払い情報を確認し、異常な注文をキャンセルします
もし本件がご自身の消費行動であれば、この通知を無視していただいて構いません。そうでない場合は、お知らせください。
警戒:22時間以内に返答しない場合、自動で取引成立となります。
皆さまに安心安全にご利用いただくため、何とぞご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
■発行者
Amazon ファイナンスサービス株式会社
〒135-0061 東京都江東区豊洲二丁目2番31号 Amazon豊洲ビル
お問い合わせはこちら
※送信元「mail@contact.amazon.co.jp」は送信専用です。
※本メールは重要なお知らせのため、メール配信を「否」にされている方にも送信しております。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。