Amazon関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:amazon.co.jp-apgp.signin-openid.pape@service.fuyangznrqgye.co
件名:[最終警告]Amazonから緊急のご連絡、情報を更新してください。
202410111653
****@service.fuyangznrqgye.co
Amazonアカウントのエラーまたは不完全なプロファイルにより、システムは残念ながら高リスクのアカウントに設定されており、アカウントと対応する機能の権限が部分的にロックされています。 Amazonアカウントのロック解除にご協力ください。以下のリンクを使用して、Amazon Webサイトにアクセスし、情報を更新してください。 ■ご利用確認はこちら
※24時間以内にご確認がない場合、誠に申し訳ございません、お客様の安全の為、アカウントの利用制限をさせていただきますので、予めご了承ください。 このメッセージは ****@docomo.ne.jpに送信されました。 注意:本通知メールは送信専用アドレスで送信しております。返信いただいても受信できませんのでご了承下さい。
- original mail header -
From: =?shift_jis?B?IkFtYXpvbi5jby5qcCI=?=
Subject: =?utf-8?B?W+acgOe1guitpuWRil1BbWF6b27jgYvjgonnt4rmgKXjga7jgZQ=?=
=?utf-8?B?6YCj57Wh44CB5oOF5aCx44KS5pu05paw44GX44Gm44GP44Gg44GV44GE44CC?=
MIME-Version: 1.0
Date: Fri, 11 Oct 2024 15:43:20 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@service.fuyangznrqgye.co smtp.helo=service.fuyangznrqgye.co;
dkim=pass header.d=service.fuyangznrqgye.co header.s=mykey;
dmarc=pass header.from=service.fuyangznrqgye.co dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from service.fuyangznrqgye.co ([192.227.206.123])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 938b009e66eb5c4ad825
for ; Fri, 11 Oct 2024 16:53:20 +0900 (JST)
To:
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=mykey; d=service.fuyangznrqgye.co;
h=Message-ID:From:To:Subject:Date:MIME-Version:Content-Type;
bh=USdB/2d7TfpvqoDqkGuVbKrxE5A=;
b=hMMP74Jm14mPe5V9m9I9nFKjwSxvbfUJyffL9W8/gwrlnOxybfUwkXazbZ1FzJfnaeHTk1RiKtqk
HY7W7myW+XgxYRxx6glfJQLwcbPEOa1VG60jyuXbtpyzf5xtcVdt9MBwGEv5iuf4F89GWCRuneCd
IX4ARjG+DqQ4NWGVI4w=
Received: from eapb (152.32.145.143) by service.fuyangznrqgye.co id h13cn20001gr for ; Fri, 11 Oct 2024 03:43:36 -0400 (envelope-from )
X-mailer: Wvv 8
Content-Type: multipart/alternative; boundary="----=_NextPart_000_0520_011D6088.12EEE730"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。