セゾンカード関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/10/15 05:56
送信元：siasnocard.co.jp-custom.account@service.ygivbgnze.top

件名：SAISONカードの不正な利用についての警告

202410150556
****@service.ygivbgnze.top

SAISONカードをご利用いただきありがとうございます。
お客様に安心してカードをご利用いただくため、第三者による不正使用を防止するモニタリングを行っています。現在、SAISONカードにおいて不正使用の可能性が検知されましたので、お知らせいたします。お手数ですが、お問い合わせ窓口までご連絡ください。ご不便をおかけし申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

→ カード明細の確認はこちら今後ともSAISONカードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。本件に関するお問い合わせ先は以下です。配信元
〒170-6073
株式会社クレディセゾン
東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60-52F
このメールの配信を希望しない場合は、こちらから退会してください。

- original mail header -
From: =?utf-8?B?44K744K+44Oz44Kr44O844OJ?=
Subject: =?utf-8?B?U0FJU09O44Kr44O844OJ44Gu5LiN5q2j44Gq5Yip55So44Gr44Gk?=
=?utf-8?B?44GE44Gm44Gu6K2m5ZGK?=
MIME-Version: 1.0
Date: Tue, 15 Oct 2024 04:56:33 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@service.ygivbgnze.top smtp.helo=service.ygivbgnze.top;
dkim=pass header.d=service.ygivbgnze.top header.s=mykey;
dmarc=pass header.from=service.ygivbgnze.top dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from service.ygivbgnze.top ([107.172.108.116])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 085d008b66f5bd7dafaa
for ; Tue, 15 Oct 2024 05:56:43 +0900 (JST)
To:
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=mykey; d=service.ygivbgnze.top;
h=Date:From:To:Subject:Message-ID:Mime-Version:Content-Type;
bh=3QBc1M+dCjuJE3qQURoZVYPvI1Q=;
b=Sunk0YlIazmSIfiVOxLggWO2iqfqPnyzZqPNBwR+1SvlJh/+F/7AIF9jL0H49kZOZEEAxgYjG53H
hssqIJck9z6sD/AyqVQbzSrVpl744OEa+wN/k8LK/ak3TWmMcPHsYOWmHde1WhBGvA2HzVOsyZoN
qV6iyKmS1OFKBBrUYWg=
Received: from cpcw.com (152.32.204.246) by service.ygivbgnze.top id h1m2om0001gr for ; Mon, 14 Oct 2024 16:56:42 -0400 (envelope-from )
X-mailer: Foxmail 6, 13, 102, 15 [cn]
Content-Type: multipart/alternative; boundary="=====003_Dragon783315170033_====="
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。