三井住友カード関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元hollie.heidi@wdy.docomo.ne.jp

件名:不正利用からアカウントを保護するために追加情報が必要

202410241713
****@wdy.docomo.ne.jp

いつも三井住友カードをご利用いただきありがとうございます。
お客さまのWEBサイトのご利用につきまして、パスワード等の入力相違が続きましたので、 本日より当社サイトのご利用(WEB、スマートフォン共通)を一時制限させていただきました。 お客さまにはお手数をおかけいたしますが、本人確認後、制限を解除することができますので、何卒ご理解とご協力をお願い申しあげます。 本人確認をご希望の場合は、以下のリンクをクリックして本人確認を行ってください。 VpassIDでログイン ※一定期間ご確認いただけない場合、三井住友カードを制限させていただきます。

■発行者■ 三井住友カード株式会社

- original mail header -
From: =?utf-8?B?5LiJ5LqV5L2P5Y+L6YqA6KGM?=
Subject: =?utf-8?B?5LiN5q2j5Yip55So44GL44KJ44Ki44Kr44Km44Oz44OI44KS5L+d?=
=?utf-8?B?6K2344GZ44KL44Gf44KB44Gr6L+95Yqg5oOF5aCx44GM5b+F6KaB?=
MIME-Version: 1.0
Date: Thu, 24 Oct 2024 08:12:58 +0000
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=softfail ****@wdy.docomo.ne.jp smtp.helo=wdy.docomo.ne.jp;
dkim=fail header.d=wdy.docomo.ne.jp header.s=dkim;
dmarc=fail header.from=wdy.docomo.ne.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from wdy.docomo.ne.jp ([168.220.161.78])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id c2cd009e67124d0f22ec
for ; Thu, 24 Oct 2024 17:13:03 +0900 (JST)
To: ****@docomo.ne.jp
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; d=wdy.docomo.ne.jp; s=dkim; c=simple/simple;
q=dns/txt; ****@wdy.docomo.ne.jp; t=1729757578;
h=from:to:date:message-id:subject;
bh=l/Npq8u17oPc7Cqy9I2O7cVW8fs=;
b=Qbh44FvcbtgDLUnw6oS9fk8p6g+QrmhCvESupXhQ9GWAgsv1mgYZRfuKhIWcnN6ZgZmmQkNY4Dt
zxZ4dXaTvvqpG3KetqRZ1h5SppWo1cdJb9yFM8Y3d5OVsc5vILeYfeSbOIvDTcGenK18YGBoRu9f3
92Yfogb0W9jd3WK9EsI=
List-Help:
Reply-To: ****@wdy.docomo.ne.jp
Return-Path: ****@wdy.docomo.ne.jp
List-Unsubscribe-Post: List-Unsubscribe=One-Click
Content-Type: text/html; charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須