目的不明関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/10/28 14:43
送信元：my.jcb.security.De4mailD4@docomo-bill.ne.jp

件名：お客様のJCBカードロック解除手続きの詳細 – ご確認ください。番号：XN-72033607324

202410281443
****@docomo-bill.ne.jp

親愛なるお客様へ、日本JCBカードをご愛用いただき、誠にありがとうございます。当社ではお客様の安心と安全を最も重要視し、カードの不正使用を防ぐために多角的な対策を実施しております。お客様のカードにおいて疑わしい取引が検出されたため、現在、一時的にカードの使用を停止しております。お手数をおかけいたしますが、本人確認の手続きをお願い申し上げます。以下の指示に従ってください。 JCBカードの公式サイトにアクセスしてマイページにログインしてください。「セキュリティ設定」ページにて本人確認手続きを進めてください。手続きが完了次第、カードのご利用が再び可能となります。本人確認リンクご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。ご質問や不明な点がございましたら、遠慮なくカスタマーサポートへお尋ねください。これからもJCBカードを引き続きよろしくお願い致します。敬具 JCBカード株式会社

- original mail header -
From: =?utf-8?B?TXlKQ0LvvIjjgrXjgqTjg4jjg7vjgqIg44OX44Oq77yJ?=
Subject: =?utf-8?B?44GK5a6i5qeY44GuSkNC44Kr44O8IOODieODreODg+OCr+inow==?=
=?utf-8?B?6Zmk5omL57aa44GN44Gu6Kmz57SwIC0g44GU56K66KqN44GP44Gg44GV44GE?=
=?utf-8?B?44CC55Wq5Y+377yaWE4tNzIwMzM2MDczMjQ=?=
MIME-Version: 1.0
Date: Sun, 27 Oct 2024 06:36:04 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=softfail ****@docomo-bill.ne.jp smtp.helo=C20241026172478.local;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=fail header.from=docomo-bill.ne.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from C20241026172478.local ([192.253.232.12])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 2939003867124b763cc1
for ; Mon, 28 Oct 2024 14:43:21 +0900 (JST)
To: ****@docomo.ne.jp
Received: from localhost (C20241026172478.local [IPv6:::1])
by C20241026172478.local (Postfix) with ESMTP id 6FF7D539498
for ; Sat, 26 Oct 2024 21:36:04 +0000 (UTC)
List-Unsubscribe-Post: List-Unsubscribe=One-Click
List-Unsubscribe:
Errors-To: ****@af4141a357.com
X-Originating-IP: [93.113.178.133]
Content-Type: multipart/alternative; boundary="7bfa9fcbb42305e71e15441bd608490d86455cf8acf632c6f1607cb7e8a9"
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。