JCBカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:my.jcb.usedr-info@service.mmxwpcdkz.top
件名:【JCBからの大切なお知らせ】ICカードご利用時の本人確認に関するお願い
202410311235
****@service.mmxwpcdkz.top
平素よりJCBカードをご利用いただきありがとうございます。
ICクレジットカードご利用時の本人確認について、ご案内です。
ICチップを搭載したクレジットカードを店頭で利用する場合、本人確認のため原則【暗証番号の入力】が必要です。
対面取引における不正利用を抑止するため、サイン(署名)ではなく、暗証番号の入力をお願いします。
※決済方法・金額等によって、一部暗証番号の入力を求められない場合もあります。
会員専用WEBサービス「MyJCB」で、暗証番号の下2桁を照会可能です。
お持ちのカードの暗証番号を忘れてしまった方は、下のリンクよりMyJCBにログインしご確認ください。
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▼MyJCBで暗証番号の下2桁を確認
https://my.jcb.co.jp/*****
▼「暗証番号の照会」画面が表示されなかった方は、MyJCBで確認ができないカードです。
MyJCBで確認できない方・暗証番号を4桁すべて確認したい方は、下のリンクより暗証番号通知書をご請求ください。
https://www.jcb.co.jp/*****
※一部、JCB暗証番号サービス(自動音声)を利用できないカードがあります。その場合は、カード裏面に記載のカード発行会社までお問い合わせください。
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なお、暗証番号を他人に教える・暗証番号を記入したメモや暗証番号通知書をカードと一緒に保管する、などは厳禁です。
安全・安心なお取り引きのため、暗証番号のお取り扱いには十分にご注意ください。
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本メールは、ご契約内容等に関するご案内(一部付随的な広告を含む)のため、「JCBからのおしらせメール配信」を「希望しない」に設定している方へもお送りしています。
送信専用のため、ご返信いただいても確認できません。
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■JCBを装う不審メールの見分け方■
https://www.jcb.co.jp/*****
■Eメール情報の変更■
https://my.jcb.co.jp/*****
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株式会社ジェーシービー 東京都港区南青山5-1-22
■お問い合わせ■
https://www.jcb.co.jp/*****
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Copyright JCB Co., Ltd. 2024
C240810122
- original mail header -
From: =?utf-8?B?SkNCICjjgrjjgqfjg7zjgrfjg7zjg5Pjg7wp?=
Subject: =?utf-8?B?44CQSkNC44GL44KJ44Gu5aSn5YiH44Gq44GK55+l44KJ44Gb44CR?=
=?utf-8?B?SUPjgqvjg7zjg4njgZTliKnnlKjmmYLjga7mnKzkurrnorroqo3jgavplqI=?=
=?utf-8?B?44GZ44KL44GK6aGY44GE?=
MIME-Version: 1.0
Date: Thu, 31 Oct 2024 12:30:58 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@service.mmxwpcdkz.top smtp.helo=service.mmxwpcdkz.top;
dkim=pass header.d=service.mmxwpcdkz.top header.s=mykey;
dmarc=pass header.from=service.mmxwpcdkz.top dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from service.mmxwpcdkz.top ([103.102.46.46])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 41e200af670bceca7f27
for ; Thu, 31 Oct 2024 12:35:48 +0900 (JST)
To:
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=mykey; d=service.mmxwpcdkz.top;
h=Date:From:To:Subject:Message-ID:Mime-Version:Content-Type;
bh=IJZhV4lZM7Yw0nKcCk123W1OJxs=;
b=f6eAekI3JZZyfSf4GIvHtmLMzHBPCrn2BN8x+o87u0TVNCJfPghiCPEMGu/pbJAhfJevSpCa2SR5
4g7eFxdUoqyYRP/9T1wqADVZ23lLV6sO3A1F+2m+RG4m99IdTj5Np5jD87GlSg/GvpM6Bkr6EBa3
h4iymGMd5ydktN6phVo=
Received: from adventuregroup.jp (165.154.38.62) by service.mmxwpcdkz.top id h4bth80001gb for ; Wed, 30 Oct 2024 23:31:04 -0400 (envelope-from )
X-mailer: Foxmail 6, 13, 102, 15 [cn]
Content-Type: multipart/alternative; boundary="=====003_Dragon233466505188_====="
Content-Transfer-Encoding: 7bit
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。