NTTドコモ関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/11/03 11:40
送信元：visa.nowop-japan@service.qzhxmzp.cn

件名：Visaの特典メール認証のお知らせ

202411031140
****@service.qzhxmzp.cn

下記リンクをクリックして認証を行ってください。リンクは24時間で無効となります。ここをクリックリンクが機能しない場合は、以下のリンクをコピーしてブラウザに貼り付けてください。 https://visea.co.jp.pay-with-visa.sytlkt.cn/*****本メールに心当たりがない場合は、お手数ですがメールを破棄していただきますようお願いいたします。

- original mail header -
From: =?shift_jis?B?InZpc2FqYXBhbiI=?=
Subject: =?utf-8?B?VmlzYeOBrueJueWFuOODoeODvOODq+iqjeiovOOBruOBiuefpQ==?=
=?utf-8?B?44KJ44Gb?=
MIME-Version: 1.0
Date: Sun, 3 Nov 2024 11:39:56 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@service.qzhxmzp.cn smtp.helo=service.qzhxmzp.cn;
dkim=pass header.d=service.qzhxmzp.cn header.s=mykey;
dmarc=pass header.from=service.qzhxmzp.cn dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from service.qzhxmzp.cn ([45.130.164.76])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 938e00796711dc6e73b9
for ; Sun, 03 Nov 2024 11:40:02 +0900 (JST)
To:
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=mykey; d=service.qzhxmzp.cn;
h=Date:From:To:Subject:Message-ID:Mime-Version:Content-Type;
bh=04iV5F6pfTK6F60AuHTGrTg95Y0=;
b=PKM86VIIQVekt3mB/jYKXk3QEBlRe+JXIH3HD/DuqbxLPx9Myj/Bq80YCO0gsf8Any5WOyLBmLkD
nC+sZjr2EbbUif4wD1yS5x0UkdLsIASAnVLjEz9+orm8jZijkcHjg2eyQDtKn8EXJhJmTHwlL1+E
JjYyzDQ3jxw8aUi9VS8=
Received: from marugen-c.co.jp (152.32.202.187) by service.qzhxmzp.cn id h4rh7o0001gh for ; Sat, 2 Nov 2024 22:39:56 -0400 (envelope-from )
X-mailer: Foxmail 6, 13, 102, 15 [cn]
Content-Type: multipart/alternative; boundary="=====003_Dragon458347813401_====="
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。