全国労働金庫協会関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:info@houmon-massage.jp
件名:お客様の口座がブロックされました労働金庫
202411060402
****@houmon-massage.jp
労働金庫をご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客さまの当ウェブサイトのご利用につきまして、パスワードの誤入力が続いたため、2024年11月6日(水)午前2時16分よネットバンクウェブサイトおよびスマートフォンアプリのご利用を一時的に制限させていただきます。
お客様にはご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
◆本人確認が完了次第、制限を解除いたします。以下のボタンより本人確認を行ってください。
◆本人確認
https://lscnc.com/*****
※本人確認が完了すると、通常通りログイン後のお手続きが可能になります。
※24時間以内に本人確認が取れない場合、アカウントの取引を制限させていただきます。
※本メールは送信専用のため、返信できません。
- original mail header -
From: =?utf-8?B?5Yq05YON6YeR5bqr?=
Subject: =?utf-8?B?44GK5a6i5qeY44Gu5Y+j5bqn44GM44OW44Ot44OD44Kv44GV44KM?=
=?utf-8?B?44G+44GX44Gf5Yq05YON6YeR5bqr?=
MIME-Version: 1.0
Date: Wed, 06 Nov 2024 03:02:41 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@yanmeta.com smtp.helo=mail1.yanmeta.com;
dkim=pass header.d=yanmeta.com header.s=default;
dmarc=fail header.from=houmon-massage.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from mail1.yanmeta.com ([160.248.187.222])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 0d5200a8670ad073bbe4
for ; Wed, 06 Nov 2024 04:02:41 +0900 (JST)
To: =?utf-8?B?ImlmLWl0LWlzLW5vdC1ub3ctd2hlbkBkb2NvbW8ubmUuanAi?=
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=default; d=yanmeta.com;
h=Message-ID:Sender:From:To:Subject:Date:MIME-Version:Content-Type:
Content-Transfer-Encoding; ****@yanmeta.com;
bh=smXvIOLFEONB+SJw6FTfJqQ6Y08=;
b=ivhMKXBVAKqsxSvuYAzDifrjvONOWu6GMmmAfqGeA+lGkcHpzlbpAprMejQRxs0tw7WuGIEd21DF
o7svgSjIZuc8RvgnRk8KoRbhPWuOb545NHCf+503Xn4YYcRYQv843QGtelLx5a5pr4mWYVhxvDFA
KlVnG0D6mOJdztEWeJJ87MzpgxuGlglV/fuUImjPxeWYryAsS+RRaaODVcU854+Zrwoq8klu66EU
sLSHicKA22luKf+6mDHRQ6bFMGvfhXzJnlsAHSemamt37iOeTUWpsEeurwi5KPdopuTrlXppxt/2
o1/Jb8U8aP14rivcG/I1E8psDPfFOcBP57yf5A==
Sender:
X-MSMail-Priority: Normal
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2900.2180
Content-Type: text/plain; charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。