JCBカード関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/11/06 21:07
送信元：jcb_Netif-it-is-not-now-when61SS@docomo-bill.ne.jp

件名：<MyJCBアカウントの不正利用に関するセキュリティ通知」イベント番号：OW-46845791515

202411062107
****@docomo-bill.ne.jp

アカウントの安全性確認
いつもJCBカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。お客様のアカウントにおいて、重要なセキュリティ確認が必要です。現在、アカウントは一時的に利用停止中です。
アクションが必要です
以下のリンクをクリックし、MyJCBで確認を行ってください。 MyJCBを開く株式会社ジェーシービー
カスタマーサービス

- original mail header -
From: =?shift_jis?B?Ik15SkNCIg==?=
Subject: =?utf-8?B?PE15SkNC44Ki44Kr44Km44Oz44OI44GuIOS4jeato+WIqeeUqA==?=
=?utf-8?B?44Gr6Zai44GZ44KL44K744Kt44Ol44Oq44OG44Kj6YCa55+l44CN44Kk44OZ?=
=?utf-8?B?44Oz44OI55Wq5Y+377yaT1ctNDY4NDU3OTE1MTU=?=
MIME-Version: 1.0
Date: Wed, 06 Nov 2024 21:00:29 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=softfail ****@docomo-bill.ne.jp smtp.helo=C20241106138374.local;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=fail header.from=docomo-bill.ne.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from C20241106138374.local ([137.220.198.215])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 1207004067124b7195e3
for ; Wed, 06 Nov 2024 21:07:58 +0900 (JST)
To: ****@docomo.ne.jp
Received: from localhost (C20241106138374.local [IPv6:::1])
by C20241106138374.local (Postfix) with ESMTP id 001CC574C6F
for ; Wed, 6 Nov 2024 12:00:29 +0000 (UTC)
Errors-To: ****@b540487f47.com
X-Originating-IP: [93.93.255.21]
List-Unsubscribe:
List-Unsubscribe-Post: List-Unsubscribe=One-Click
Content-Type: multipart/alternative; boundary="0588a4538a82ca5e825bf3b046101fab37edf8476485efa4af47bd36e6fb"
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。