イオンカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:ncb-Email.3if-it-is-not-now-whenM49p@regalia.nir.jp
件名:
202411080215
****@regalia.nir.jp
※本メールは重要なお知らせのため、メール配信の許諾をいただいていない方にもお送りしております。
お客様のアカウントに対するセキュリティ審査が通過しなかったため、「AEONカード」のご利用に一部制限をかけさせていただきました。大変申し訳ございませんが、最近、本人認証サービス(3Dセキュア)の未設定による不正利用の被害が増加しており、審査を通過できなかったカードおよびアカウントに対して制限を設ける必要がありました。
本人認証サービス(3Dセキュア)とは、お客様のネットショッピングを安全にご利用いただくためのサービスです。 本人認証サービス(3Dセキュア)のご登録がまだの会員様は、本人認証サービスが必須となっている店舗でカード決済をご利用いただけない場合があります。 通常通りご利用を継続するためには、「暮らしのマネーサイト」にログインし、本人認証サービス(3Dセキュア)および制限解除の手続きを行っていただく必要があります。お手続きはこちら
注意:ページの指示に従って手続きを行ってください。リスクレベルによっては、SMS認証や銀行への電話確認が必要な場合があります。
ご不明な点やご質問がございましたら、いつでも弊社カスタマーサポートまでお問い合わせください。迅速かつ丁寧に対応させていただきます。 引き続き、JCBカードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。 ─────────────────
イオンクレジットサービス株式会社
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町三丁目22番地テラススクエア
- original mail header -
From: =?utf-8?B?44CM44Kk44Kq44Oz44OV44Kj44OK44Oz44K344Oj44Or44K144O844OT44K55qCq5byP5Lya56S+44CN?=
Subject: =?utf-8?B?POmHjeimgTogM0Tjgrvjgq3jg6XjgqIg6Kit5a6a44GM5pyq5a6M?=
=?utf-8?B?5LqG44Gn44GZPg==?=
MIME-Version: 1.0
Date: Fri, 08 Nov 2024 02:15:04 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=softfail ****@regalia.nir.jp smtp.helo=C20241107111826.local;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=fail header.from=regalia.nir.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from C20241107111826.local ([118.107.17.112])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 0dc8003b67124d109138
for ; Fri, 08 Nov 2024 02:15:05 +0900 (JST)
To: ****@docomo.ne.jp
Received: from localhost (C20241107111826.local [IPv6:::1])
by C20241107111826.local (Postfix) with ESMTP id BEA1F5F6801
for ; Thu, 7 Nov 2024 17:15:04 +0000 (UTC)
Content-Type: multipart/alternative; boundary="a049462ed4a7f54b2a177cd7255e93021961d511623da01c1055a0e097af"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。