アメリカン・エキスプレス関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:AMEXemail-amex@dboumkd.com
件名:<重要> American Expressカード取引制限のお知らせ
xxxxxxxxxxxx様
いつもAmerican Expressカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
お客様のAmerican Expressカードにて、以下の取引が確認されましたが、現在その取引が一時的に制限されております。
取引情報:
取引金額:1,362 円
取引日時:2024年11月8日
大変お手数ですが、この取引がご本人によるものであるかどうか、ご確認をお願い申し上げます。
確認リンク:
https://www-amex.comsltda.com/*****
確認いただき次第、カードの制限解除を進めさせていただきます。
American Express カスタマーサービスセンター
〒140-8656 東京都品川区東品川2-4-11
0120-020-120(携帯電話/海外からは03-1234-5678)
営業時間:月-土 9:00-17:00(日・祝日・年末年始は休み)
※臨時休業・営業時間変更の場合がございます。
何かご不明な点がございましたら、上記カスタマーサービスセンターまでお気軽にお問い合わせください。
引き続き、American Expressカードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
American Express カスタマーサービス
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。