JCBカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:jcb_Net.vV4xxxV4@creema.jp
件名:
MyJCB(サイト・アプリ)会員様
平素よりJCBカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、会員様のJCBカードに関する3Dセキュア認証方式の変更を実施いたしましたが、システムにより不正利用の可能性が確認されたため、誠に勝手ながら、会員様のMyJCB(サイト・アプリ)アカウントおよびJCBカードのご利用を一時停止させていただきました。
つきましては、下記の専用リンクより速やかに再認証のお手続きをお願いいたします。認証手続きの際、システムによりリスク評価が実施されます。リスクが高いと判断された場合には、お手数ですが、銀行窓口にお電話いただき、ご本人様確認をお願い申し上げます。
会員様専用の再認証リンク
※本リンクは会員様専用となりますので、他の方と共有しないようお願い申し上げます。
会員様にはご不便をおかけし、誠に申し訳ございません。不正利用のご利用を防ぐためにも、早急なご対応をお願い申し上げます。
今後とも、JCBカードをご愛顧賜りますよう、お願い申し上げます。
株式会社ジェーシービー
東京都港区南青山5-1-22
※本メールの内容は、無断転載を禁じます。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。