三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:Vpass.mailslvQ@fantia.jp
件名:アカウントの安全性について
202411220740
****@fantia.jp
三井住友カードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、弊社のセキュリティシステムにより、お客様のアカウントに不正利用の疑いが確認されました。そのため、先ほどお客様が提出された3D認証方式の変更申請を阻止させていただきました。 カードのご利用を再開し、3D認証方式の変更を確認するには、以下の手順に従い、VPASSにログインしてお手続きをお願いいたします。 ここをクリックして再認証を行う
手続きの際の注意事項
安全システムによる確認 手続きの過程で、セキュリティシステムによる本人確認が行われます。不正利用を防止するため、場合によっては異なる認証方法が求められることがございます。 ご利用環境について 日頃ご使用のモバイル端末をお使いください。公共のWi-FiネットワークやVPNの使用はお控えください。認証リンクを他人に共有しないようご注意ください。 引き続きお客様の安全を確保するためのご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。 ご不明点がございましたら、下記の番号までご連絡ください: 三井住友カード一般のお問い合わせ: 0120-911-911三井住友カードゴールド会員様: 0120-911-922三井住友カードプラチナ会員様: 0120-998-911 今後とも三井住友カードをよろしくお願い申し上げます。
三井住友カード株式会社
〒135-0061 東京都江東区豊洲2丁目2番31号 SMBC豊洲ビル 本メールの内容の無断転載および再配布を禁止します。
Copyright (C) Sumitomo Mitsui Card Co., Ltd. メールの配信停止をご希望の場合、下記のリンクをクリックしてください。
配信停止
- original mail header -
From: =?utf-8?B?5LiJ5LqV5L2P5Y+L44Kr44O844OJJuiHquWLlemFjeS/oeODoeODvOODqw==?=
Subject: =?utf-8?B?44Ki44Kr44Km44Oz44OI44Gu5a6J5YWo5oCn44Gr44Gk44GE44Gm?=
MIME-Version: 1.0
Date: Fri, 22 Nov 2024 07:40:03 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=softfail ****@fantia.jp smtp.helo=C20241121135043.local;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=fail header.from=fantia.jp dmarc_spf=fail dmarc_dkim=fail aspf=relaxed adkim=relaxed;
Received: from C20241121135043.local ([156.225.17.140])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 9ce5002367323d3940d6
for ; Fri, 22 Nov 2024 07:40:06 +0900 (JST)
X-DCMCreditRating: 6
To: ****@docomo.ne.jp
Received: from localhost (C20241121135043.local [IPv6:::1])
by C20241121135043.local (Postfix) with ESMTP id 75D16B1EC59
for ; Thu, 21 Nov 2024 22:40:03 +0000 (UTC)
Content-Type: multipart/alternative; boundary="5b10e6df6e24784412471f39acedcdd0e9903600dcdb236848281a22de09"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。