エポスカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:Epos_Net-Administrator-p77c@cbel.com
件名:カード取引確認のご案内 (お客様のメール收信番号:RW-76292176610 )
エポスカードご利用ありがとうございます
システムの判定により、お客様のエポスカードには133・78ドル(約19,086円)の不審な取引が確認されました。
請求金額が確定する前に、返金をご確認ください
返金を確認する
[a:https://cjtd.com.cn/*****]https://www.eposcard.co.jp/*****
確認手続きを行わない場合、返金が正常に行われない可能性がありますのでご注意ください
エポスカードでは、お客様の安全を最優先に考えています。引き続きご協力をお願いいたします。
発行者エポスカード株式会社
東京都中野区中野4-3-2
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このメールアドレスは送信専用です。ご返信をいただいてもご回答できませんのでご了承ください
(自動メールエポスカードお客様番号: Epos-BRF9Vq )
このメールは、エポスカードをお申し込みいただいた方へご送信させていただいております。
お申し込みにお心当たりのない場合はお手数ですが下記までご連絡をお願いいたします。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。