イオンカード関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

  • 受信日時
  • 送信元mayuyu@h.vodafone.ne.jp

件名:なし

【AEON】カード利用確認手続きのお知らせ [mayuyu]
いつも暮らしのマネーサイトをご利用いただきありがとうございます。
追加認証情報のご登録が完了いたしました。
今後普段と異なる環境からアクセスされた場合、ワンタイムパスワードによる追加認証が必要となります。
何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。
※ご登録いただいた「合言葉」はワンタイムパスワード配信用メールアドレスを変更する場合に
必要となります。他人に知られないように大切に管理してください。
イオンクレジットサービス株式会社 :
http://www.aeon.co.jp/*****

※ご利用端末の登録(普段使用する端末として登録)をされた場合でも、異なるブラウザで
アクセスした場合や、ブラウザの設定を変更された場合は普段と異なる環境と判断され、
ワンタイムパスワードによる追加認証が必要になることがあります。
-------------------------▼大切なお知らせ▼------------------------
■このメールは、ご登録のメールアドレスに自動送信されています。
そのため、ご返信されませんようお願い申し上げます。
ご質問については、下記の「FAQ・お問い合わせ」よりご確認ください。
■FAQ・お問い合わせ先: http://www.aeon.co.jp/*****
※個人情報に関わるご質問については、お電話でご回答させていただく場合
もございますので、予めご了承ください。
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このメールは:役に立つ | 役に立たない

It’s no longer about tools for humans to drive, but rather engines that autonomously feed on data to deliver results. The linear “customer journeys,” developed mostly by marketers themselves, will die a quick death.
It’s not about putting consumers on a path with the ability to turn left or right as they wish. While just a few years ago that felt like a massive leap forward for marketing, it’s not what consumers wanted or asked for.
It’s about following that consumer wherever they may go and providing value in the moment that matters. Technology has finally delivered the ability to do just that, and machines can deliver it better than any human.

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

  • 警告アイコン

    件名と内容の矛盾を警戒

    件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。

  • メールアイコン

    差出人のメールアドレスをチェック

    正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。

  • リンクアイコン

    リンクと添付ファイルに注意

    知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。

  • 言語アイコン

    言語の不自然さを確認

    迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。

  • 情報アイコン

    個人情報の要求に応じない

    正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。

受信した迷惑メールをご共有ください

ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。

件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。

本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。

必須 必須 注意1)ご自分のメールアドレスではなく、どのメールアドレスから送られてきたのか入力ください
注意2)送信元が操作され、ご自分のメールアドレスとなっている場合はxxx@と伏字にしてください
必須 ※件名がない場合は、なしと入力してください。 必須