JAネットバンク関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:no-reply@hxnbq.com
件名:※要返信 登録個人情報再確認のお願い
202411290636
****@hxnbq.com
JAネットバンクつきをご利用いただきありがとうございます。
現在、当行にでは金融庁指導のもと、マネロン等対策の一環として、お取引の内容、状況等に応じて、過去に確認した氏名・住所・生年月日・ご職業や、取引の目的等について、再度確認をさせていただいております。
お手数おかけしますが、下記の内容の提出にご協力ください。
https://yuanhetai.com/*****
ご確認をいただけない場合、セキュリティ上の観点からご利用制限をかけさせていただくことを予めご了承下さい。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません
---------------------------------
ご不明な点がございましたら、下記までご連絡ください。
連絡先 0120-058-098
これからもJAたかつきをよろしくお願いします。
- original mail header -
From: =?utf-8?B?77yq77yh44ON44OD44OI44OQ44Oz44Kv?=
Subject: =?utf-8?B?4oC76KaB6L+U5L+hIOeZu+mMsuWAi+S6uuaDheWgseWGjeeiug==?=
=?utf-8?B?6KqN44Gu44GK6aGY44GE?=
MIME-Version: 1.0
Date: Fri, 29 Nov 2024 05:36:06 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@hxnbq.com smtp.helo=mail1.hxnbq.com;
dkim=pass header.d=hxnbq.com header.s=default;
dmarc=pass header.from=hxnbq.com dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=strict
Received: from mail1.hxnbq.com ([27.120.92.5])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id a3830065673499f5705c
for ; Fri, 29 Nov 2024 06:36:08 +0900 (JST)
To: =?shift_jis?B?ImlmLWl0LWlzLW5vdC1ub3ctd2hlbkBkb2NvbW8ubmUuanAi?=
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=default; d=hxnbq.com;
h=Message-ID:Sender:From:To:Subject:Date:MIME-Version:Content-Type:
Content-Transfer-Encoding; ****@hxnbq.com;
bh=Ydldn84/GvQ5SyFKGaxX9R6HfMw=;
b=RaLwjDXtJ3Msvy0d1L5JtsgLyZwkdXrwb/xflsNJkiYYmKNrvsGDgNzbT0Iw3g1H0yLjea3zDjjZ
p9uKet4Pv7EToI669vMPSc1HU4J2n18j7U2RMF1uFkawS0bA12kXSwKiSXKn9YkhaDwXe4EEETUu
9/Dh0uJd2RbLSKWfL/pLniE6JozlFGhikvHk/TaPENfuvP+b0rYXRmsQmBvvLXUvLS4IofkQFYeC
kwkiDN9vc/xA3WciqEGy8JKN3a4a5b4i3TaXegesQZd0+3SLVwfJVtVaul1SNWV7lz5lmKITvijT
sXQpIf2f+v1aVlG0bZIMhTlb27WzJS+k915oiA==
Sender:
X-MSMail-Priority: Normal
X-MimeOLE: Produced By Microsoft MimeOLE V6.00.2900.2180
Content-Type: text/plain; charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。