Mastercard関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/11/30 03:54
送信元：inf.mastercard-improveage.levious-propertyform@service.vlqpc.cn

件名：マスターカード認証通知

202411300354
****@service.vlqpc.cn

[マスターカード]利用いただき、ありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。
つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。ご利用確認はこちら

ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、。
何とぞご理解賜りたくお願い申しあげます。

- original mail header -
From: =?shift_jis?B?Ik1hc3RlcmNhcmQi?=
Subject: =?utf-8?B?44Oe44K544K/44O8IOOCq+ODvOODieiqjeiovOmAmuefpQ==?=
MIME-Version: 1.0
Date: Sat, 30 Nov 2024 02:54:40 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@service.vlqpc.cn smtp.helo=service.vlqpc.cn;
dkim=pass header.d=service.vlqpc.cn header.s=mykey;
dmarc=pass header.from=service.vlqpc.cn dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed;
Received: from service.vlqpc.cn ([23.94.38.120])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 3bf2005c6732314d852a
for ; Sat, 30 Nov 2024 03:54:49 +0900 (JST)
X-DCMCreditRating: 4
To:
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=mykey; d=service.vlqpc.cn;
h=Date:From:To:Subject:Message-ID:Mime-Version:Content-Type;
bh=HMtlHAJTlhSgUT2ha4w9u4GOLxs=;
b=EkvaUGQo1qe9GHuokd9t2NlspPtqaiK+Gtyba1rk3OSVkzBV8yGq/nNFxptpBzxxvgTVp+o6c2Ue
a1XfUMdznWyMBAEvNGQngPtm8Y7rQmUK9zMCNBGHwZACZKzmfhWZIj7U1bZ70XcrL2kOyuOeN6sd
98K63Rs7Vmm4yM0NBpU=
Received: from dion.r3.ne.jp (118.194.228.200) by service.vlqpc.cn id h986vk0001gc for ; Fri, 29 Nov 2024 13:54:50 -0500 (envelope-from )
X-mailer: Foxmail 6, 13, 102, 15 [cn]
Content-Type: multipart/alternative; boundary="=====003_Dragon403814181303_====="
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。