ヤマト運輸関連の迷惑メール

当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。

受信日時：2024/11/30 18:01
送信元：mail.kuronekoyamato-windality.dekaory-nameo@service.hhppvv.cn

件名：お荷物お届けのお知らせ【受け取りの日時や場所をご指定ください】

202411301801
****@service.hhppvv.cn

【ヤマト運輸】配達未完了のお知らせヤマト運輸をご利用いただきありがとうございます。
本日、お客様宛にお荷物のお届けにお伺いいたしましたが、
ご不在のため配達を完了することができませんでした。
誠に申し訳ございません。
【お荷物情報】
•再配達には41円の費用が発生します。
•サービス名：宅急便
•保管営業所：ヤマト運輸センター
•保管期限：2024/12/03まで【ご対応のお願い】以下の方法で再配達のご依頼をお願いいたします。
オンラインで再配達を依頼する
また、玄関先などでの「置き配」も承っております。
再配達のご依頼時にお申し付けください。お客様のご都合の良い時間帯に、確実にお届けできるよう
努めてまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。敬具ヤマト運輸株式会社
TEL: 03-6562-1656

- original mail header -
From: =?utf-8?B?44Kv44Ot44ON44Kz44Ok44Oe44OI?=
Subject: =?utf-8?B?44GK6I2354mp44GK5bGK44GR44Gu44GK55+l44KJ44Gb44CQ5Y+X?=
=?utf-8?B?44GR5Y+W44KK44Gu5pel5pmC44KE5aC05omA44KS44GU5oyH5a6a44GP44Gg?=
=?utf-8?B?44GV44GE44CR?=
MIME-Version: 1.0
Date: Sat, 30 Nov 2024 18:01:31 +0900
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@service.hhppvv.cn smtp.helo=service.hhppvv.cn;
dkim=pass header.d=service.hhppvv.cn header.s=mykey;
dmarc=pass header.from=service.hhppvv.cn dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed;
Received: from service.hhppvv.cn ([45.130.164.169])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 8d290057672f0b078f77
for ; Sat, 30 Nov 2024 18:01:41 +0900 (JST)
X-DCMCreditRating: 4
To:
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha1; c=relaxed/relaxed; s=mykey; d=service.hhppvv.cn;
h=Date:From:To:Subject:Message-ID:Mime-Version:Content-Type;
bh=tE4Qhnm42jr+2jz1Neg1gW94k6k=;
b=ZmXSH8FJrsk4MN6t8uGQaIzGMu9pUU/wXm9mjV0V79G/5/UK0f4P8tWCqcAex612nILJ1A6L307f
BSJmbQ10N+0BQdyYDT8M0CC1Ay3nhY1/ELDrP+YYxI1IEecNgMYWybpXnVPN8tZdjN097H9EDkWP
J0M/hDwidDaSawR2+ug=
Received: from tb4.sonet.ne.jp (118.194.229.138) by service.hhppvv.cn id h9ba7a0001g5 for ; Sat, 30 Nov 2024 04:01:41 -0500 (envelope-from )
X-mailer: Foxmail 6, 13, 102, 15 [cn]
Content-Type: multipart/alternative; boundary="=====003_Dragon284128261323_====="
Content-Transfer-Encoding: 7bit

迷惑メールの見分け方

迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。

件名と内容の矛盾を警戒

件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
差出人のメールアドレスをチェック

正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
リンクと添付ファイルに注意

知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
言語の不自然さを確認

迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
個人情報の要求に応じない

正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。