アメリカン・エキスプレス関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:info@2hamiao.com
件名:【AMERICAN EXPRESS】重要なお知らせ
202411301929
****@2hamiao.com
【AMERICAN EXPRESS】登録情報を再確認いただき
この度は、アメリカン・エキスプレスのカードをご利用いただき、誠にありがとうございます。 昨今の第三者不正利用の急増に伴い、弊社では「不正利用監視システム」を導入し、24時間365日体制でカードのご利用に対するモニタリングを行っております。 このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながらカードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。 つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。
ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。 ■ご利用確認はこちら ご不便とご心配をおかけしまして誠に申し訳ございませんが、何とぞご理解賜りたくお願い申し上げます。
本Eメールは、自動松信専用メールアドレスからお?りしております。
ご返信いただいてもお応えできかねますので予めご了承ください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
発行者:アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.
掲載内容の無断転載・再配布は固く禁じます。
Copyright (c) 2018 American Express International, Inc. All Rights Reserved.
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- original mail header -
From: =?shift_jis?B?IkFtZXJpY2FuIEV4cHJlc3Mi?=
Subject: =?shift_jis?B?gXlBTUVSSUNBTiBFWFBSRVNTgXqPZJd2gsiCqJJtgueCuQ==?=
MIME-Version: 1.0
Date: Sat, 30 Nov 2024 10:35:16 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=pass ****@2hamiao.com smtp.helo=mail.2hamiao.com;
dkim=pass header.d=2hamiao.com header.s=default;
dmarc=pass header.from=2hamiao.com dmarc_spf=pass dmarc_dkim=pass aspf=relaxed adkim=relaxed
Received: from mail.2hamiao.com ([193.124.49.230])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 6f6e002e6734a7e57d49
for ; Sat, 30 Nov 2024 19:29:07 +0900 (JST)
To: =?shift_jis?B?ImlmLWl0LWlzLW5vdC1ub3ctd2hlbkBkb2NvbW8ubmUuanAi?=
DKIM-Signature: v=1; a=rsa-sha256; c=relaxed/relaxed; s=default; d=2hamiao.com;
h=From:To:Subject:Message-ID:Date:Content-Type:Content-Transfer-Encoding;
****@2hamiao.com;
bh=4ZD0qBQENjHupnBrmGwEHKNIWPeWbCD89Por2cXGdYc=;
b=e6WJI345LuovjKW/SiIQhfaQVFU2LokcQsEO5uqrg0uQeuRA1PO3OUw/X4W0fNINXr/NNB+QTfJJ
Z7Xsh45jZ0mEHbOwQEKQ8IVAlUCwx0w+vWdOAdHoqxxIHUEdnqBJ/v1u1qAqRGB68s5wMVBPzr5G
S4PP5AeNlVHbs/k+v6E=
Content-Type: text/html; charset="Shift_JIS"
Content-Transfer-Encoding: base64
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。