Amazon関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:Amazon-tfxodcggqelqozfrvhjek@udfi.com
件名:【重要なお知らせ】お客様のお支払い方法が承認されません
202412011724
****@udfi.com
【Amazon】お客様のアカウント認証に関する重要なお知らせ
Amazonをご利用いただき誠にありがとうございます。システムによる定期的なチェックの結果、お客様のアカウントについて再認証が必要となりました。 【認証手順】 当社の公式ウェブサイトにアクセスしてください Amazonログイン 画面に表示される指示に従い、必要な手続きを完了してください。 【注意事項】 ご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。今後とも、Amazonはお客様の安全と利便性を第一に考え、より良いサービスを提供するために努力してまいります。 ※パスワードは誰にも教えないでください。
※個人情報と関係がなく、推測しにくいパスワードを作成してください。大文字と小文字、数字、および記号を必ず使用してください
※オンラインアカウントごとに、異なるパスワードを使用してください。
※メール配信解除はこちらよりお手続き下さい このメールは送信専用のため、ご返信いただけません。
- original mail header -
From: =?shift_jis?B?IkFtYXpvbi5jby5qcCI=?=
Subject: =?utf-8?B?44CQ6YeN6KaB44Gq44GK55+l44KJ44Gb44CR44GK5a6i5qeY44Gu?=
=?utf-8?B?44GK5pSv5omV44GE5pa55rOV44GM5om/6KqN44GV44KM44G+44Gb44KT?=
MIME-Version: 1.0
Date: Sun, 01 Dec 2024 16:24:56 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=none ****@udfi.com smtp.helo=udfi.com;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=none header.from=udfi.com dmarc_spf= dmarc_dkim= aspf= adkim=;
Received: from udfi.com ([180.118.239.240])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id cb4e007c673239598c4f
for ; Sun, 01 Dec 2024 17:24:00 +0900 (JST)
X-DCMCreditRating: 6
To: =?shift_jis?B?aWYtaXQtaXMtbm90LW5vdy13aGVu?=
Sender:
X-Mailer: lengthwise.545587.2
List-Unsubscribe:
Content-Type: text/html; charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。