えきねっと関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:Amazon-Administrator-cdatohgugsknmxipoqaxvlrzz@fhtg.com
件名:えきねっとアカウントの自動退会処理について。メール番号:75138795615
202412042010
****@fhtg.com
えきねっと 日頃より「えきねっと」をご利用いただきありがとうございます。 2024-12-04にセキュリティシステムを全面的にリニューアルしましたため、7日以上にログインしていない方は、今後の利用に支障が出ないよう、このメールを受信後、早急にログインをして個人情報を更新してくださ。 ログイン 12月05日までにご記入ください。ご記入がない場合は、退会手続きをとらせていただきます。 お客さまにはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ※本メールは、重要なお知らせとしてメールの配信を希望されていないお客さまにもお送りさせていただいております。 発行:株式会社JR東日本ネットステーション
〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-11 アグリスクエア新宿4階
- original mail header -
From: =?utf-8?B?44GI44GN44Gt44Gj44Go?=
Subject: =?utf-8?B?44GI44GN44Gt44Gj44Go44Ki44Kr44Km44Oz44OI44Gu6Ieq5YuV?=
=?utf-8?B?6YCA5Lya5Yem55CG44Gr44Gk44GE44Gm44CC44Oh44O844Or55Wq5Y+3Ojc1?=
=?utf-8?B?MTM4Nzk1NjE1?=
MIME-Version: 1.0
Date: Wed, 04 Dec 2024 19:10:46 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=none ****@fhtg.com smtp.helo=pcsrybwhabdemfnhvqkv;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=none header.from=fhtg.com dmarc_spf= dmarc_dkim= aspf= adkim=;
Received: from pcsrybwhabdemfnhvqkv ([121.205.72.34])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 8f7a00bd6732395cb1bb
for ; Wed, 04 Dec 2024 20:10:48 +0900 (JST)
X-DCMCreditRating: 6
To: =?utf-8?B?aWYtaXQtaXMtbm90LW5vdy13aGVu?=
Sender:
X-Mailer: XyzMailer
List-Unsubscribe:
Content-Type: text/html; charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。