国税庁関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:nta-rdkogosymwialzcbpmjkw@nxfj.com
件名:e-Tax税務署からの【未払い税金のお知らせ】
202412051655
****@nxfj.com
if-it-is-not-now-when様 e-Taxをご利用いただきありがとうございます。 これまで所得税、固定資産税、延滞金の支払いについてご案内してまいりましたが、未だお支払いが確認できておりません。
期限内にお支払いがない場合、法的手続きが進められる可能性がございます。 あなたの所得稅と滞納金について、これまで自主的に納付されるよう催促してきましたが、まだ納付されておりません。最終期限までに納付がない場合、税法により不動産、自動車などの登記登録財産や給料、売掛金などの值権などの差押処分に着手致します 納税確認番号: ****4538 滞納金合計:2380円 納付期限:2024-12-05 最終期限: 2024-12-08(支払期日の延長不可) お支払いへ⇒ ※ 本メールは、「国税電子申告・納税システム(e-Tax)」に登録された方に送信されています。 本メールは送信専用のため、返信は受け付けておりません。
発行元:国税庁
© NATIONAL TAX AGENCY ALL Rights Reserved. 2024
- original mail header -
From: =?utf-8?B?5Zu956iO5bqB?=
Subject: =?utf-8?B?ZS1UYXjnqI7li5nnvbLjgYvjgonjga7jgJDmnKrmiZXjgYTnqI4=?=
=?utf-8?B?6YeR44Gu44GK55+l44KJ44Gb44CR?=
MIME-Version: 1.0
Date: Thu, 05 Dec 2024 15:55:08 +0800
Message-ID:
Authentication-Results: docomo.ne.jp;
spf=none ****@nxfj.com smtp.helo=nxfj.com;
dkim=none header.d= header.s=;
dmarc=none header.from=nxfj.com dmarc_spf= dmarc_dkim= aspf= adkim=;
Received: from nxfj.com ([117.24.16.252])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id f1f100b86732395eb0cd
for ; Thu, 05 Dec 2024 16:55:19 +0900 (JST)
X-DCMCreditRating: 6
To: =?shift_jis?B?aWYtaXQtaXMtbm90LW5vdy13aGVu?=
Sender:
X-Mailer: cylko.06807.555
List-Unsubscribe:
Content-Type: text/html; charset="utf-8"
Content-Transfer-Encoding: base64
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。