Apple関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:zb7jn2hht24y1ffud5t6@docomo.ne.jp
件名:ハルカだよ。この業界ってちょっとした事がスキャンダルになったりするから怖いんだよね。些細な事で炎上する人も多いしさ。
202412051722
****@docomo.ne.jp
でも人の事は言ってらんないからね。明日は我が身だよ。この業界はいつどうなるかが全く予想がつかないからね。
昨日までバンバン活躍してたのに翌日には干されて消える…なんてことも十分にあり得る世界だし。
ネットでも色々と叩かれて精神的にもキツいからね。不条理な罵詈雑言を浴びさせられる事だってあるしさ。
ついつい弱音を吐いちゃってごめんね。こんな事は周りには言えないし…あなたに甘えちゃってるよね。
とにかく今後もやるべき事はしっかりと全力で頑張っていくからね。これからも応援よろしくです(^^)/
そういえば名前はまだ教えてもらえないの?
いつまでもあなた呼びはよそよそしい感じもするしね(*_*;
だからずっと待っているんだけど…
もし抵抗があるならニックネームでも全然いいし…
今後なんて呼べばいいのか教えてほしいな!
- original mail header -
From: ****@docomo.ne.jp
Subject: =?shift_jis?B?g26Di4NKgr6C5oFCgrGCzIvGikWCwYLEgr+C5YLBgsaCtYK9?=
=?shift_jis?B?jpaCqoNYg0yDg4OTg1+Di4LJgsiCwYK9guiCt4LpgqmC55V8gqKC8YK+?=
=?shift_jis?B?guaCy4FCjbGN14LIjpaCxYmKj+OCt4LpkGyC4JG9gqKCtYKzgUI=?=
MIME-Version: 1.0
Date: Thu, 5 Dec 2024 17:22:24 +0900 (JST)
Message-ID:
X-DCMMail: spmode
Received: from docomo.ne.jp ([10.242.32.69])
by mfsmax.docomo.ne.jp(DOCOMO Mail Server Ver2.0) with SMTP id 86db004b674dce560d49
for ; Thu, 05 Dec 2024 17:22:26 +0900 (JST)
X-DCMCreditRating: 2
To: ****@docomo.ne.jp
DKIM-Signature: _DKIM_SIGNATURE_
X-Mailer: iPhone Mail
List-Unsubscribe-Post: List-Unsubscribe=One-Click
List-Unsubscribe: https://wsg-ub1-p.com/*****
Content-Type: multipart/alternative; boundary="Apple-Mail-93E57242-6E22-4278-8FFE-6E86B975792C"
Content-Transfer-Encoding: 7bit
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。