イオンカード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:aeon-webmaster-Administrator-pLb4@creema.jp
件名:【緊急通知】認証手続きをお忘れなく!※PR-77982365432
CARD
<イオンフィナンシャルサービス株式会社より>
※本メールは大切なお知らせのため、メール配信の許諾をいただいていない方にも配信しております。
システムにより、お客様の3Dセキュリティ認証が未設定、または認証が無効であると判断されました。 そのため、速やかに以下のリンクをクリックし、認証ページにアクセスしてください。 ページの指示に従い、質問に回答して認証を完了していただくことが求められます。
3Dセキュア認証開始
昨今、不正当利用の被害が拡大しているため、当社は2024年12月15日10時以降、順次、3Dサービス未認証の「イオンカード」を停止させていただきます。 これは、日本金融庁(FSA)が発表したオンライン決済の安全ガイドラインに従い、ユーザーの皆様に多要素認証の利用を促すための措置です。
現在、3D認証が未設定の方におかれましては、2024年12月15日(月)10時以降、全てのオンラインショップでの支払いがご利用いただけなくなります。 また、オフライン店舗でも、3D認証が求められる場合、ご利用に影響が出る可能性があります。
支払い設定の変更に伴い、「イオンカード」をご利用の際には、「電話番号(SMS/IVR)による本人認証」を行っていただくことになります。
【サービス変更日】
2024年12月15日10時以降順次
手続きを迅速に完了するため、普段使用しているスマートフォンとモバイルデータ通信をご利用いただくことをお勧めします。 VPNやWi-Fiを使用せず、より安全に手続きを行ってください。
もし、このメールをパソコンで受信された場合は、スマートフォンに転送して手続きを行ってください。
お客様の安全を最優先に考え、引き続きサービスの向上に努めてまいります。何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
※当社発行のカードを複数枚お持ちの方で、「カード追加登録」をされていないカードは、個別に設定が必要です。
――――――――――
お手続きのタイミングによってはイオンスクエアメンバーからのご退会、またはメール配信登録設定の解除後に本メールが届く場合がございます。ご容赦ください。
■メール配信の停止手続きはこちら
暮らしのマネーサイトへログイン後、ご登録情報の設定より「メールアドレス・お知らせ設定」の<変更>を選択いただき、お知らせ受取り設定の変更を行ってください。
※お手続きの際、ご本人さま確認が必要となる場合がございます。
※当社からの重要なお知らせがある場合にはメールを配信させていただくことがございます。あらかじめご了承ください。
※お知らせ設定を解除された場合、手続きの都合上、2週間~1ヶ月ほどメールまたはSMS配信される場合がございますのでご了承ください。
カード発行元:株式会社イオン銀行
業務受託会社:イオンフィナンシャルサービス株式会社
このメールに掲載された内容を許可なく転載することを禁じます。
――――――――――
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
-
件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
-
差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
-
リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
-
言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
-
個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。