三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:mari316misa514@yahoo.co.jp
件名:【三井住友カード】お客様のカードご利用明細の内容をお知らせいたします。
いつも三井住友カードをご利用いただきありがとうございます。
お客様のカードご利用内容をお知らせいたします。
ご利用内容
ご利用日時:2024/05/25 03:42
国内加盟店ショッピング(通販?ネットショッピングなどでのご利用) 41,654円
カードを使用した覚えがない場合は、以下のリンクをクリックしてカード使用の詳細を確認してください。
ご利用明細のご確認 >
注意事項
※ カードご利用の承認照会があった場合に通知されるサービスであり、カードのご利用 及び ご請求を確定するものではありません。
※ 通知文面に記載の外貨利用の金額は、決済センターが指定する為替レートを使用しており、実際のご請求金額と異なる可能性がございます。
※ 実際にご利用情報がVpassに反映するまではお日にちがかかる場合があります。
※ 携帯電話や公共料金などの継続的なご利用(注) 及び ETCやPiTaPa等、一部の電子マネー利用については通知されません。
(注)利用内容によっては通知される可能性がございます。
※Oliveフレキシブルペイをお持ちの場合
本通知はクレジットモードの利用通知となります。明細の確認や利用制限等の各種照会・設定はアプリからお手続きください。
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。