三井住友カード関連の迷惑メール
当サイトへ提供いただいた迷惑メールの事例を掲載しています。本メールは、実在の企業や個人と無関係です。以下の迷惑メールが届いても絶対にURLはクリックしないでください。
- 受信日時:
- 送信元:fkd@continuous.jp
件名:【SMBC】三井住友カードセキュリティチェック:お客様のご協力を
三井住友カードをご利用のお客様へ
平素は三井住友カードをご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝手ながら、サービスのご利用を一部制限させていただき、お客様のアカウントのに登録された電話番号にご連絡いたしましたが、お客様に連絡を取ることができませんでした。そのため、ご登録されているメールアドレスにてご連絡させていただきました。
ご回答をいただけない場合、サービスのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承下さい。
■ご利用確認はこちら
※おまとめログインサービスご利用の方は、ログイン後の画面上部にてご覧になりたいカードをご選択ください。
※明細データはパソコンからCSVファイルのダウンロードが可能です。
「お取引目的等届出書Web提出のお願い」を受領されたお客さまは、大変お手数をおかけ致しますが、以下「お取引目的等届出書のWeb提出」よりご回答頂きますようお願い申し上げます
> https://www.smbc.co.jp/*****
三井住友銀行の反社会的勢力に対する基本方針を以下の通り公表いたします。
1.反社会的勢力とは一切の関係を遮断します。
2.不当要求はこれを拒絶し、裏取引や資金提供を行いません。また、必要に応じ法的対応を行います。
3.反社会的勢力への対応は、外部専門機関と連携しつつ、組織全体として行います。
> https://www.smbc.co.jp/*****
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SMBCグループでは、グループ各社の連携強化による各種商品・サービスのご提供やグループ全体の経営管理・リスク管理の実施・強化を行うため、法人や法人格のない社団等のお客さまについても、「お客さまの個人情報の取扱いについて」 に記載しているお客さまの個人情報の共同利用と同様の取扱いを行います。
共同利用に基づくダイレクトメールの発送等の各種ご案内・ご連絡の中止を希望されるお客さまは、以下窓口までお申し出下さい。
(お客さまの情報のSMBCグループでの共同利用に関するお問い合わせ窓口)
【電話番号】
お客さま相談室(東京) (03) 3211-1201
お客さま相談室(大阪) (06) 6222-0722
【受付時間】
平日 午前9時00分~午後5時00分
迷惑メールの見分け方
迷惑メールは日々進化し続けており、時には正規のメールと見分けがつかないこともあります。しかし、以下のポイントに注意を払うことで、迷惑メールを見分け、リスクを避けることが可能です。
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件名と内容の矛盾を警戒
件名が緊急を要するものの、内容が関連しないか一般的なものであれば注意が必要です。
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差出人のメールアドレスをチェック
正規の企業や機関は専用ドメインを使いますが、迷惑メールは似たドメインに誤字があることが多いため、メールアドレスの確認が重要です。
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リンクと添付ファイルに注意
知らない人からのメールに含まれるリンクや添付ファイルは開かないようにしましょう。これらはマルウェアの配布方法です。
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言語の不自然さを確認
迷惑メールは文法やスペルの誤り、不自然な表現が多いため、これに警戒してください。
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個人情報の要求に応じない
正規の企業はメールで直接個人情報を要求することは少ないので、そのような要求があった場合は企業に直接問い合わせて確認しましょう。
受信した迷惑メールを ご共有ください
ご共有いただいた情報は中身をチェックし、サイトへ公開いたします。公式メールか迷惑メールかが判断つかなくても弊社が公開判断をいたしますので、どんな情報でもお寄せください。
件名や本文内に書かれたあなた様のお名前情報は削除してください。また、本文内に書かれたメールアドレス情報は@以前を自動で伏字になるようにシステムで処理されます。
本文内に書かれたリンク(URL)は、公開する際に一部伏せてサイト閲覧者がリンクを踏めないように処理しますので、そのままコピーして送信ください。皆様のご協力に感謝いたします。